松下電器産業、衝撃・水に強いタフブックWindows Vista対応製品を発売 - 日経トレンディネット
松下電器産業は6月17日、頑丈さを前面に出した堅ろうノートパソコン「TOUGHBOOK（タフブック）」シリーズ、「CF-30」と「CF-19」の新モデルを発表した。従来モデルと同じく落下、衝撃、水、埃に強い頑丈設計が特徴で、「CF-30」は1000cd/m2の高輝度液晶を搭載し屋外でも見やすいのが特徴。CPUはCF-30がCore 2 Duo L7500（1.6GHz）、CF-19がCore 2 Duo U7500（1.06GHz）。両モデルともメモリー容量は1GB、HDD容量は80GB。グラフィックス機能にはインテルGM965GM Expressチップセット内蔵を利用する。発売はどちらも2008年6月23日で価格はオープン。 両モデルとも、タフ性能やデザインは前モデルを継承するが、今回のモデルチェンジでOSにはタフブックとしては初となるWindows Vistaを搭載する。エディションは
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パナソニック、2011年前半にAndroidスマートフォン投入へ
