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ToLOVEるに関するext3のブックマーク (2)

  • フィギュアを元に人間と同じ大きさの3Dプリンター製ヒューマンスケールフィギュアとしてTo LOVEるのモモを作るとこうなる

    よくあるような単純な1分の1モデルではなく、実在するフィギュアを元にして「3Dプリンター製ヒューマンスケールフィギュア」ということで、等身大モデルを作ってしまうというとんでもないモノがワンフェス2015[夏]にて展示されていました。 というわけで、グッスマブースの「等身大 モモ・ベリア・デビルーク」と書いてあるところへ。 これが実物大のモモ こちらの等身大モデルは販売元「マックスファクトリー社製」、商品名「モモ・ベリア・デビルーク」、原型制作「なかやまん(マックスファクトリー)」を元に作成した、「3Dプリンター製ヒューマンスケールフィギュア」となります、とのこと。 3Dプリンターで出力をしたのは株式会社ツクルノモリ 写真で見るとわかりにくいのですが、実物大です 撮影している人と比べると大きさがわかるはず 顔はこんな感じ とても3Dプリンターで出力されたとは信じられないクオリティ 側面から見

    フィギュアを元に人間と同じ大きさの3Dプリンター製ヒューマンスケールフィギュアとしてTo LOVEるのモモを作るとこうなる
    ext3
    ext3 2015/07/26
    わいせつ物陳列罪にならんのかこれw
  • 作品を救えるのは作者でもなく、編集者でもなく、ファンだけです - ToLOVEる☆LOVE

    44号のセンターカラーの回ですら下から数えた方が早い順位とか… シャレになってません…。 噂では時期打ち切り候補にToLOVEるの名前が挙がっているとかいないとか。 作品を支えているのは言うまでもなく我々ファンです。 そして作品を救うことができるのも我々ファンだけなんです。 ジャンプだけに限った話ではありませんが、 連載作品が打ち切りに遭うと必ずファンからはこのような声が上がります。 「なんでこんな良い作品を打ち切ったんだ」 「それより切るべき作品があるだろう」 「これを切る編集者は無能」 しかしそのファンの中でアンケートを出していた人は一体どれくらいいるのでしょう。 恐らく半数もいないはずです。 作品が打ち切られてしまう理由とは単純に ファンが味方についていなかっただけというシンプルなものです。 (作品の内容などにより打ち切りにせざるを得なくなる場合も時にはありますが) 逆に「なんでこん

    ext3
    ext3 2008/10/27
    へー
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