デベロッパーのVOID Interactiveは6月30日、『Ready or Not』の最新マップ「Streamer」の映像を公開した。警察特殊部隊SWATとして、配信者の家に突入する内容となるようだ。 『Ready or Not』は、協力マルチプレイ対応のタクティカル一人称視点シューターだ。プレイヤーは特殊警察部隊SWATの隊員として、チームと共に数々の犯罪現場へと突入を試みることとなる。人質の保護や犯人の無力化などを最優先事項としながら、状況に応じた任務を遂行することが目的となる。本作は“現実第一主義”を掲げるリアルな内容となっている。登場する敵AIは遮蔽を用いた銃撃戦をおこなうほか、状況が悪くなると自爆や自決、死んだふりなどの行動を見せる。 本作においては、事前計画から突入まで。リアルな作戦立てを楽しむことができる。マップによっては敵がトラップを設置していることや、待ち伏せしている
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