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auとインフォバーに関するext3のブックマーク (2)

  • 第3回 ダイヤルキーは使いやすい?――「INFOBAR C01」

    →「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」 →「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」 質問:発着信はやりやすい? INFOBAR C01は、従来のINFOBAR A01にテンキーを追加したデザインを採用している。今回試用したカラーはNISHIKIGOIで、同色のA01と比べても基的なカラーリングは全く変わらない。下部にあるキーが、A01の3個から12個に増えたが、デザイン性が大きく変わった印象は受けなかった。 ダイヤルキーを搭載したことで、最も変化したのはダイヤルの仕方だ。A01では、ホームの電話アイコンをタップすることで発信画面が立ち上がったが、C01ではホーム画面でダイヤルキーを押すと、

    第3回 ダイヤルキーは使いやすい?――「INFOBAR C01」
  • INFOBAR 2 - Wikipedia

    INFOBAR 2(いんふぉばーつー)は、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで発表された携帯電話である。デザインは前身である初代INFOBARに引き続き深澤直人。端末型番はW55SA。設計、製造はこちらも引き続き鳥取三洋電機[2](現・LIMNO)が行った。 au design project第7弾で、最後のモデルとなった。 SILVER 正面から 2006年10月31日に、新たなコンセプトモデルとして発表され、KDDI DESIGNING STUDIO(Kスタ)にて11月16日までの期間限定で展示された。「口の中で溶けかけた飴」をイメージした丸みを帯びたデザインで、NISHIKIGOI、ANNINの2種類のほか、新たに3種類のカラーバリエーションがあった。なお、製品版はNISHIKIGOI、SILVER、MIDORI、WARM GRAYの4色である。 2007年9月26日にKD

    INFOBAR 2 - Wikipedia
    ext3
    ext3 2010/12/28
    いやーないわーコレはないわー
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