Windows 8をタッチパネルのないノートやデスクトップPCで利用しているとき、どうしても最初に表示されるスタート画面がわずらわしく感じてしまう。 Windows 8.1では、スタート画面をスキップして、いきなりデスクトップ表示が可能になった。おかげで少しは操作しやすくなったのだが、今回はもう少し突っ込んで、以前のWindowsと同じように操作ができるようにしてみたいと思う。 Windows 8.1起動後にデスクトップを表示させる
![Win8.1でスタートボタンの復活とチャームの無効化を試みる! (1/2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3f3ab7f6b3457d9b101c9c191d0e71dafc9c5a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2014%2F09%2F23%2F1592164%2Fl%2Ff2b2521adcdcccb3.jpg%3F20200122)
Classic ShellはWindows 7やVistaで失われたクラシック スタートメニューや、エクスプローラのツールバーなどを取り戻します。 ダウンロード 最新ダウンロードファイル ClassicShellLoc.zip (日付: 2017-12-04, サイズ: 3.38 MB) ClassicShellSrc_4_3_1.zip (日付: 2017-12-04, サイズ: 16.99 MB) ClassicShellSetup_4_3_1-es.exe (日付: 2017-12-04, サイズ: 7.02 MB) ClassicShellSetup_4_3_1-zhTW.exe (日付: 2017-12-04, サイズ: 6.97 MB) ClassicShellSetup_4_3_1-de.exe (日付: 2017-12-04, サイズ: 7.02 MB)
Windows Vista 以降のスタートメニューやエクスプローラを、クラシックスタイルにしてくれるソフト。 スタートメニュー / フォルダツリー / ファイル上書き時のダイアログ をクラシックスタイルにする機能や、スタートボタンの画像を変更する機能、エクスプローラのタイトルバー上にフォルダ名 / アイコン を表示させる機能、ステータスバー上にドライブの空き容量を表示する機能、ツールバー上に “ 切り取り / コピー / 貼り付け / 削除 / メール送信 / プロパティ表示 ” ボタンを追加する機能... 等が付いています。 Classic Shellは、Vista 以降のエクスプローラをクラシックスタイル風にしてくれるソフトです。 (「Open-Shell」は、「Classic Shell」の派生ツール) Windows Vista / 7 / 8 / 10 になって失われてしまった各
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