注1) データ容量により異なります。 注2) 共有するメモリーの空き容量によって異なります。 ※1: 静止画のみ。 ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。 ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリーカードを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSD™のメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。 外部メモリ対応一覧 ※ 製品仕様などは予告なく変更することがあります。 ※ 「microSDHC™」はSD Card Associationの登録商標です。 ※ 「Wi-Fi」はWi-Fi Allianceの登録商標です。 ※ BluetoothはBluetooth SIG, Inc. USAの登録商標です。
WiMAXの超高速モバイル通信 下り最大40Mbps (注3) で超高速インターネットアクセス。キックスタンドを利用して動画も楽しめ、ハイビジョン動画のブログアップも高速でラクラク。 携帯できるアクセスポイントに Wi-Fi対応機器を最大8台まで接続可能なWiFiテザリングアプリ (注4) を搭載。プロバイダ契約なしで、PCやゲーム機などとインターネット接続を共有できます。 注1) HTC調べ。2011年2月現在。 注2) ベストエフォート方式サービスです。 注3) WiMAXエリア以外のauエリアでは下り最大3.1MbpsのCDMA通信となります。ベストエフォート方式対応サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり。実使用速度を示すものではありません。通信環境や混雑状況などにより大幅に低下する場合があります。 注4) テザリング機能は、WiMAX、CDMAの両方に対応しています。
キャリア:au OS種類:Android 2.2 販売時期:2011年春モデル 画面サイズ:4.3インチ 内蔵メモリ:ROM 1GB RAM 512MB バッテリー容量:1500mAh メーカートップページ プレスリリース
●1. htc EVO WiMAX ISW11HT ~日本初、WiMAX搭載で驚きのスピード! Wi-Fiルーターとしても使える4.3インチ大画面スマートフォン~ ◇「+WiMAX」対応で下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセス 下り最大40Mbpsの超高速インターネットアクセスでインターネットがストレスなく快適に楽しめます。背面のキックスタンドを利用することで、YouTubeをはじめとした各種動画コンテンツをポータブルテレビのような感覚でご利用できます。また、WiMAXエリア以外でも、本機種対応のCDMAエリアでご利用いただけるので、より広いエリアでデータ通信をご利用いただけます。 ◇無線LANルーター機能 (「Wi-Fiテザリング」搭載、最大8台まで接続可能) 対応 最大8台まで接続可能な「Wi-Fiテザリング」を搭載しています。WiMAXまたはCDMAのネットワークを利用し
auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」:+525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも 3GとWiMAXのネットワークを利用できるAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がauから登場。3G、WiMAXともにWi-Fiテザリングに対応し、最大8台のデバイスを接続できる。WiMAX使い放題が“+525円”という破格の料金も注目。 KDDIは2月28日、WiMAXに対応したau向けAndroid端末「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表した。月額525円の追加負担でWiMAXの高速通信が使い放題になる「+WiMAX」のサービスに対応する。3G/WiMAXどちらのネットワークもテザリングができ、最大8台のデバイスを接続できる無線LANルーターにもなる。発売は4月上旬以降。 同モデ
※28日追記 テザリング対応やスペックも公式に発表されたので修正しました。 明日の2月28日に行われる au新機種発表会にて「Xperia arc」「HTC EVO」の2機種が登場するとみられています、「Xperia arc」については何度もスペックを紹介してきましたので、今回は「HTC EVO」の詳しいスペックなどをまとめておきます。 「HTC EVO 4G」を参考に作成したため国内版は若干スペックが異なる可能性がありますのでご了承下さい。 htc EVO WiMAX ISW11HT スペック OS:Android 2.2 CPU:Qualcomm QSD8650 Snapdragon 1GHz RAM:512MB ROM:1GB ディスプレイ:4.3インチ TFTマルチタッチパネル液晶 解像度:800×480 WVGA カメラ:800万画素 LEDフラッシュ オートフォーカス インカメ
2010/05/26 5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く