日経新聞は、ドコモからiPhoneか出る可能性を示唆する記事をWeb版にUPしました。 ドコモ、契約数5年ぶり純減 iPhone導入検討も (有料会員のみ閲覧可) iPhoneを待ち望むドコモユーザーにとっては朗報と言えそうですが、ほとんどのユーザーはこう思ったに違いありません。 日経は過去に繰り返し「ドコモからiPhoneが出る!?」という記事を報道しており、今回でなんと4回目となります。 中には「インサイダー取引ではないのか?」との意見も出ているようですが、(実際に報道後にドコモの株価が上昇しています) ここは一つAppleブロガーらしく「なぜ日経はネタバレしている飛ばし記事を書き続けるのか?」という疑問を、ブロガー目線で真面目に検証してみたいと思います。 広告主へのアピール 真贋を問わず今回の記事は様々なサイト・ブログで紹介された事もあり、日経新聞Webが相当のPV(ページビュー:記
今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日本国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ
4/21追記: Cutyoursim.comが、iPhoneSIMロック解除サービスを 中止すると発表。 未処理のオーダーについては、順次全額返金するとのこと。 類似のサービスを行っているサイトも中止を発表している模様。 先週ぐらいから、iPhone関係の海外ニュース等で話題になっていた、iPhoneのアンロック(SIMロックフリー化)を行うサービスを申し込んでみた。 Musclenerdや、Chronicなど、iPhone hackersもtweetしていたので、気になってる人もいるかと思う。 ※このエントリは、これらの怪しい公式アンロックサービスをオススメするモノではないです。悪い結果になっても受け入れられる方、いわゆる人柱覚悟ができてる方向けだと思います。ご注意のほど。もちろん当方では何の責任も負いません。 申し込んだのは、cutyoursim.com ※という、SIMをマイクロSI
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