→「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」 →「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」 質問:発着信はやりやすい? INFOBAR C01は、従来のINFOBAR A01にテンキーを追加したデザインを採用している。今回試用したカラーはNISHIKIGOIで、同色のA01と比べても基本的なカラーリングは全く変わらない。下部にあるキーが、A01の3個から12個に増えたが、デザイン性が大きく変わった印象は受けなかった。 ダイヤルキーを搭載したことで、最も変化したのはダイヤルの仕方だ。A01では、ホームの電話アイコンをタップすることで発信画面が立ち上がったが、C01ではホーム画面でダイヤルキーを押すと、
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