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knoppixに関するext3のブックマーク (4)

  • Damn Small Linux - Wikipedia

    大容量のKNOPPIXを逆に極限まで縮めたもので、サイズは50MBほどで、日語バージョンでも150MBを切る。最低16MBのメモリがあれば動くとされ、64MBあれば立派に動く。 さらに、単なるHDD救済用のディストリビューションとは違い、シンプルなデスクトップで必要とされる基的な機能はほとんど備えている。 バージョン3まではFluxboxが使われていたが、バージョン4以降はJWMに変更になった。 KNOPPIX 系統樹 DSLの亜種にDSL-Nというものも存在する。開発者曰く、「DSL-NはDSLではない」という。 主な違いは カーネルを2.4から2.6へ サイズを80Mほどに ソフトウェアを増量 もちろん重くなっているので、メモリ64MBでは少し厳しいかもしれない。swap使用か96MB以上ならば快適に動くだろう。

    Damn Small Linux - Wikipedia
  • Index of /Linux/simosnet-livecd

    Index of /Linux/simosnet-livecd NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory  - DreamLinux/2017-06-14 14:49 - antix/2017-06-14 14:49 - archbang/2017-06-14 14:49 - artistx/2017-06-14 14:49 - avlinux/2017-06-14 14:49 - basix/2017-06-14 14:49 - bodhi/2017-06-14 14:49 - bridge/2017-06-14 14:49 - canaima/2017-06-14 14:49 - centos/2017-06-14 14:49 - chakra/2017-06-14 14:49 - crunchbang/2017-06-14 1

    ext3
    ext3 2012/09/18
    2012/5~6までのファイルがファイルサイズ0になって役立たずになってんぞ。作者この問題に気づいてないのか?
  • 3Dデスクトップ搭載のKNOPPIX 5.1.1を試してみた ― @IT

    2007/01/26 CD-RやDVD-Rから直接起動できるLinuxとして人気の「KNOPPIX」(クノピックス)を日語化する独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)は1月25日、最新バージョンとなる「KNOPPIX 5.1.1日語版」をリリースした。 最新の5.1.1の目玉は、3Dデスクトップ環境を搭載したことと、USBメモリからLinuxを起動する環境を半自動で構築するツールを収録したこと。 現在、Linuxユーザーの間では、さまざまな3Dデスクトップ環境が話題となっているが、搭載グラフィックチップを選ぶこと、X Window Systemの設定が面倒なこと、必要なライブラリを必要なバージョンでそろえなければならないことなどから、手軽に試すことができなかった。KNOPPIXは緊急時にCDブートができるレスキュー用途のほか“お試し用途”としても人気が高い。今回のKNOPPIXの3D

    ext3
    ext3 2009/02/01
    面白そうだなw
  • ブート時間を半分以下に短縮した「KNOPPIX 6.0」リリース - @IT

    2009/01/30 HDDにインストールすることなく、CD-RやDVD-Rから起動可能なLinuxディストリビューション「KNOPPIX」の新バージョン「KNOPPIX 6.0.0」が1月28日、リリースされた。容量は649MBで、30日時点ではドイツ語版と英語版が用意されている。 KNOPPIXは、CDなどから起動可能なLiveCDの一種。新バージョンでは、ベースにDebianの次期バージョン「Lenny」を採用し、コードを一新した。また、新しいブートシステム「Microknoppix」によってブートの高速化を図っており、起動に要する時間はバージョン5.xに比べ半分以下に短縮されたという。 デスクトップ環境には「LXDE」を採用しており、OpenOffice.org 3.0.1やFirefox/Iceweasel 3.0.5といったアプリケーションも含んでいる。またこのバージョンから、

    ext3
    ext3 2009/02/01
    "デスクトップ環境には「LXDE」を採用"KDEはいつの間にかお払い箱に
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