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teratermに関するext3のブックマーク (3)

  • Tera Termマクロを使用してのSCPファイル転送(受信編) | Tera Term(テラターム)の便利な使い方

    以前、Tera TermのSCP機能を利用し、手動操作でファイルの転送を行う手順をご紹介させていただきました。覚えてらっしゃいますか? ⇒ Tera Term(SCP機能)を利用してのファイル転送(送信編) ⇒ Tera Term(SCP機能)を利用してのファイル転送(受信編) 簡単なファイルの送受信には、かなり便利な機能でしたよね。 ここでは、手動操作でSCP機能を利用しファイルの受信を行うのではなく、Tera Termのマクロ機能を利用してファイルの受信を行いたいと思います。 ただ接続先ホストのファイルを受信するだけではおもしろくないので、接続したホスト上であるコマンドを実行し、その結果をファイルに保存。その保存したファイルをローカルPCに受信する方法をご紹介したいと思います。 接続先の機器情報を収集するのに使ったりすると便利なマクロになります。 テラタームマクロを使ったSCPファイル

    Tera Termマクロを使用してのSCPファイル転送(受信編) | Tera Term(テラターム)の便利な使い方
  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • 挿入モードを出る時にIMEをオフにする(SSH接続など端末エミュレータからVimを利用する場合) - Qiita

    端末エミュレータから Vim を利用する場合,Vim はサーバ側に,IME はクライアント側にあります.そのため,挿入モードを出る時に IME を(日本語入力を)自動的にオフにしようと思っても,MacVim や GVim のようにはいきません.一部の端末エミュレータでは,サーバからクライアントの IME をエスケープシーケンスによって制御することが可能です.ここでは,エスケープシーケンスを用いて挿入モードを出る時に IME を自動的にオフにする方法を紹介します. 使用した端末エミュレータ RLogin (2.16.8) ※ 元ネタは Tera Term のマニュアルから拾ってきたので,おそらく Tera Term でも動くはず. 設定 Vim で .vimrc を開いて,以下のコマンドを記述します.注意事項として,^[[<r や ^[[<s の ^[ は ESC を表しています.入力する際

    挿入モードを出る時にIMEをオフにする(SSH接続など端末エミュレータからVimを利用する場合) - Qiita
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