おはようございます。なごみです。 今日も米中の貿易戦争で相場は不安定な予感がする。 大きな伸びは期待できないだろう。相場が不安定な時は手を出さないようにしている。 しばらく微妙な相場が続きそうなので、今日はバイトの話を聞きに行く。 内容はもちろん普通の時給のバイトではない。 ーーーーーーーーーーーー 空き家の写真撮影 報告 1件200〜2500円 交通費支給 好きな時間と日にできる ーーーーーーーーーーーー 少し怪しいが、暇なので話だけでも聞いてこようと思う。 たまには人に会って話を聞くのも悪くないし。 最近自分の将来について考えている。 この先40代、50代と歳は重ねていく。どう生き、どう過ごすか。 今のうちに大まかなライフプランを考えておきたいところだ。 婚活はしている、今週の日曜に1件イベントがある。しかし結婚に関しての具体的なイメージはない。理由は私がいわゆる普通とは違う仕事、生活
おはようございます。なごみです。 新年度になり、各社で入社式が行われたそうだ。 12年前の私はというと、各社が入社式の日は自宅で引きこもっていた。 大学時代に1社も内定が貰えなかったので、そのまま地元にトンボ帰り。 ただひたすら自分を呪っていた。両親からは情けない奴のレッテルを貼られた。 何のために大学に行ったのか、なぜ生きているのかをただ自問自答し、自己嫌悪に陥っていた。夢のあるフリーターならいい。だって自ら選んだ道なのだから。 就職を希望しできなかった、それが一番最悪だ。 そのため私は入社式も同期もボーナスもビジネスマナーの研修も何も経験した事がない。 同期と愚痴を言い合ったり、ボーナスで贅沢してみたり、そんな普通の社会人を求めていた。 バイトでは周りに、は?という顔をされ、地元なので先輩や後輩が店に来た時はドリンクの所に隠れていた。 くだらない、実にくだらない人生だった。 やっと仕事
おはようございます。なごみです。 昨日の夜は飲みにいったが、朝5時には目がさめる朝方人間になったなごみです。 一緒に行ったのは現在絶賛無職中の友人(45歳)と。 まぁ無職の癖にいい身分だ。 まず最初に普通のバーに行って、軽く2杯。 しめて1600円。 そして本命のガールズバーへ。 昔の同級生が働いているので、気兼ねなく行ける。 ガールズといってもおばさんだ。 まぁ無職のおっさんが語る語る。お前に人生語る事なんかあるのか。 相手の女性にハゲをいじられ、不機嫌になる。 無職のどーでもいい話に付き合い1時間半。 この無職のおっさんのせいで損した気分になる。 しめて4300円。 私はまだ飲み足りなかったので、ラウンジへ行く事にした。 無職のおっさんは当然ラウンジに行けるようなお金がなく、ここで解散。 こいつと今後も付き合いを続けて私に何かメリットはあるのだろうか。 この無職のハゲおっさんを見ている
おはようございます、なごみです。 今日は天気がよくて気分がいい。昨日の日本代表はしょっぱい試合だったので、前半しか見なかった。 投資の方は私は少ししかポジってないので、被害は少ないが、トランプの政策のせいで死亡しかけている個人投資家も多いのではないだろうか。 株式投資の方が様子見になりそうなので、何かないかと思っていたら、投資で必ず出てくる言葉「FX」というものに興味が湧いてきた。 私は知的好奇心が旺盛ですぐに興味を持ちすぐに飽きたりするタイプだ。 次から次へ新しい事を見つけ、次から次へ飽きていく、その繰り返し。 どうやら職人肌ではないらしい。 「FX」もギャンブルというイメージしかなかったが、それをいうなら株式投資もギャンブルと対して変わらない。私はギャンブルと認識した上で投資している。 そもそもギャンブルってそんなに悪い事は思っていない。楽しいし熱くなれる。 海外ドラマ「スーツ」でハー
どうもなごみです。 前回の続き。 私が就職活動を始めたのは大学3回の5月頃だ。 周りより少し早く始めて抜け出してやろうと考えていた。 特に思い描いてたプランはなかったし、当時は空前の売手市場、就職くらいとっと終わらせて、旅行とでも考えいた。 だが現実は甘くなかった。 銀行、不動産、保険、車、リフォーム。様々受けたが1次面接すら通らなかった。 そして恥ずかしい話だが「先物」の会社ですら1次で落ちた。 私には、圧倒的にコミュニケーション能力が足りなかったのだ。 そして徐々に自信を無くしていく。 最初は自分が何をしたいのか分からなくなって、最終的には自分の人生がいったいどうなるのか不安に襲われる毎日だった。 友人達が続々と大手に内定を貰うなか、私は徐々にノイローゼのような状態になり、マンションに引きこもるようなる。 昔、就活で自殺した人がいたそうだが、そんな馬鹿なと思うかもしれないが、実際私も就
今日は、証券会社に行ってきて、その後はジムで少し走り、読書をしていた。 読んだ本は「問題児」 言わずとしれた、稀代の実業家、三木谷浩史だ。 彼はライブドアとのバトルの時は保守っぽく見られたが、実は全然違う。 リスクも厭わない、ベンチャースピリッツ溢れる天才実業家だ。 前半を読んだ限り、勉強は全然できなかったと書いてあるが、一橋大学はちょっと勉強したくらいで行けるような大学ではない。 父も大学教授、優秀なサラブレットで、経歴を見ても現みずほ銀行に新卒で入れるほどのエリート中のエリートだ。 新卒でどこにも必要とされなかった自分とは全然違う。 ただ1つ共通点があるとすれば、彼が阪神大震災を機に奮起したのと同じように、私も父をALSで亡くすという出来事で奮起した。 人はきっかけがないと奮起できないし変われない。 その時感じた事は、人はいつ死ぬか分からない。 だったら後悔のないように、自分の人生を全
どうもなごみです。 私は、20代の時に頭がおかしくなり躁鬱病と診断された。 その後最終的な病名は「統合失調感情障害」だ。 現在も服薬中だ。このことをずっとネガティブな意味で捉えていたが、あのプレズンブレイクのマイケルも精神病に侵されていたみたいだ。(設定はドラマだが) 私がネットで名前や写真を一切公表しない理由はこの病気もある。 うつは一般的に認知されてきており、やる気が起きない、意欲がないとか言われるが、そんなもの私に言わせれば軽いものだ。 本当のうつとは、地獄のような苦しみだ。食事も砂を食べているような感覚で、死にたいと思うだけでなく本当に行動に移そうする。脳が「お前なんか死んでしまえ」と命令しているみたいな感覚だ。 そして本当の恐怖は、薬なしにうつを乗り越えたあとの躁状態にある。 特によくわからない「全能感」というのはおそろしく、むちゃな事でも平気やろうとする。 よく事件を起こしたあ
どうもなごみです。 この1年自分なりに自問自答を繰り返し、この先どうしたいか?どんな人生を歩みたいか?本当に結婚したいのか?子供は欲しいのか? という問いに自分なりに考え、迷い答えを出した。 「私は結婚したい」 これは声を大にしてはっきり言える。 迷いはない。 1年前なぜあんなに迷っていたのか? 答えは自分自身が精神的に自立していなかったからだ。 こんな自分が結婚なんて?こんな自分に彼女ができる訳がない。 という自信の無さから来るネガティブな決め付けて可能性を否定していた。 しかし私は自分なりの答えを出した。 この先どんな壁にぶち当たろうとパートナーと共に苦しい時、辛い時も楽しい時も共有できるような人生を歩みたい。 ただ、子供に関しては天からの授かりモノだと思っているのでどちらでもよい。 という事で婚活を再開。自ら行動を起こさなければ誰も手を差し伸べてはくれない。 この事はこの1年でよく分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く