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ファンサブに関するeye_at_5000mのブックマーク (3)

  • あえて言おう!ファンサブ(海賊版アニメ)に「正規ライセンス」を与えるべきであると! - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 前回の記事では、米国で蔓延する日アニメの違法動画「ファンサブ」と、それを制作する「ファンサバー」について、単に「違法」の一言で切り捨てることのできない実態を論じた。今回はそれを踏まえて、ファンサブやファンサバーたちに対して日企業がとるべきスタンスについて述べてみたい。 正直に言って、ファンサブやファンサバーたちに対して、私は複雑な思いを持っている。 まず断わっておきたいのだが、私はファンサブやファンサバーを全面擁護するつもりは全くないし、ここで「ファンサブマン

    あえて言おう!ファンサブ(海賊版アニメ)に「正規ライセンス」を与えるべきであると! - 日経トレンディネット
    eye_at_5000m
    eye_at_5000m 2011/01/13
    うさんくさい、コントロールが難しい人たちに頼るぐらいなら・・・って業界の人は思うんじゃないの? どこか熱意ある「仲介者」の存在が大切なんじゃないかとminoriの件で思ったり
  • へぼるーそん minoriの海外進出と、その背景に見る英語圏の美少女ゲーム事情

    日、英語版美少女ゲームのDL販売を手がけるMangaGamerによって、minoriが制作した美少女ゲーム、『ef』の英語版が、発売されることが明らかになりました。翻訳を担当するのはNo Name Losers。いわゆる「ファンサブグループ」です。 日国外の美少女ゲーム関連ニュースに興味がある人にとっては、minoriの話題はお馴染みかもしれませんが、今回はそうでない人にも分かるように、その背景についての説明も加えつつ、これまでのいきさつを書いていこうと思います。何故かというと、minoriのケースには、最近の(英語圏での)美少女ゲーム事情を語る上では避けて通れない2つの問題、いわゆるファンサブ問題と、『レイプレイ事件』に端を発した表現規制の問題が絡んでいるからです。 1.最近の英語圏の美少女ゲーム事情について あまり知られてないとは思いますが、ここ1、2年、英語圏の美少女ゲーム市場は

    eye_at_5000m
    eye_at_5000m 2010/09/28
    予想してた展開だな どっかが仲介するってのは
  • へぼるーそん 海外「minoriファン」の消失…ではなくて、暴走。

    ※一番下に追記中:7/21時点で、当事者(minoriとNo Name Losers)間で、話し合いが進んでいるようです。 1年ほど前に、海外の「minoriファンサイト」が作っているのは、「ファンサブ」ではなく「海賊版」という記事で、No Name Losersというサイトがminoriの作品(eden*)を翻訳し、(ゲーム体を含めた海賊版同然の形で)公開しようとしていたことをお伝えした。 同サイトは、今年4月にminoriが英語ファンサブサイトに対して「実力行使」を行った際に、一時休止状態となったのだが、最近また活動を再開したようだ。(※日IPアドレスからのアクセスは、ブロックされるかもしれない) これに対しminoriは、以下のようなメールをNo Name Losersに送付した。 2010年7月12日に私たちはNO NAME LOSERSの皆さんに次のメールをお送りしました。

    eye_at_5000m
    eye_at_5000m 2010/07/15
    NNLが個人なのか小規模グループなのか知らんけど、レーティング管理まで含んだライセンス許諾とか可能なのかね(ライセンス実績ある所に英訳文提供するとかしか出来ないんじゃ)
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