今回ご紹介するのは「1秒が1ピクセルをあらわすちょっと変わった時計」です。1日は60秒×60分×24時間で86400秒。つまり86400ピクセルが1秒ごとに埋まっていく時計です。 ↑ 1秒ごとにピクセルの色が変わっていきます。 ↑ 一時間はこれぐらい。 ↑ 1日はこれぐらい。 受験のときにはきちんと時間配分ができるのに、仕事になるとスケジューリングがうまくいかないのは時間の「見える化」がうまくできていないことが原因の一つです。 一日はこれぐらい。一時間はこれぐらい。だから今の仕事はここまでにやろう。そういうことが視覚的にわかるこういった仕組みは大事ですね。 この発想をうまく使えば、まったく新しい「仕事がはかどる時計」を考案できそうな気が・・・。 » A dot for every second in the day – a clock
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