人生が変わった、価値観が変わったお薦めの本を教えてください。複数あっても構いません。 ※できれば自己啓発系や、スポーツ選手の自伝などが好きなのでそちらのジャンルがいいですがそれ以外でもいいです…小説などの物語系、ノンフィクションなどはあんまり好きじゃないのでいいです。
「検索」ならぬ、情報「探索」の方法が盗める。しかも、調べ物のプロフェッショナル、図書館員の技が惜しげもなく開陳されている。 「検索」はキーワードによるヒットを試行錯誤する方法だ。いわば、欲しいものが明確に分っており、ピンポイントで狙って当てるようなもの。いっぽう「探索」は調べたいトピックによる絞り込み検索+レファレンスブックのフィードバックによる深堀りだ。着弾地点から再度絞り込みをかけているようなもので、確度と網羅性は高い。 この探索手法が具体的かつ「調べるための」参考文献満載で紹介されている。このテクニックを「文法」になぞらえている。至言なので孫引きする。 文法をやらなくっても読めるっていうのは正解だよ。だけど、そいつはよっぽどセンスと力とやる気のある人がいう台詞なんだ。凡人はな、文法をやったほうがよっぽど楽なんだ。特急券なんだよ。苦労の末につかむ筈の法則を、最初にぽんと教えてもらえるん
決心の実用性を高める 2007/03/05 Mon 19:53 by ohashi カテゴリ:とりあえず » ある日、私は、本棚の整理をしていて、最初のほうを少しだけ読んで、そのまま放ってある「読みかけの本」が意外とたくさんあることに気づいた。 30冊ぐらいかな、と思い一覧表をつくってみると、なんと90冊もの本が読みかけのまま放ってあることがわかった。 これはいけない、「最後まできちんと読もう」と決意したのだが、実はここからが大切なのだ。 「最後まできちんと読もう」だけではダメなのだ。 ここで終わってしまうと、きちんと読もうと思っていたのにできなかった、ということになる。 (中略) どんな本でも50ページまで読むと、その本の全体像が見える。小説なら登場人物がほぼ出そろい、事件の状況も見えてくる。学術書でも、50ページを越えると展開がつかめるので、ぐっと読みやすくなる。 逆に、5
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