ニュース 【発売予告】コマーシャル・フォト5月号の特集は「ライフスタイルフォト」を考える。中川正子氏をはじめ無印良品など、作品とその思考を探る!
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2009年9月、パナソニックからマイクロフォーサーズ規格第3弾として、Lumix GF1が発売された。 7月に発売されたオリンパスペンE−P1が欲しかったが、ファインダーが無いということでパスしていたので、外付けながらファインダーのオプション設定があるGF1を我慢することが出来なかった。私としては珍しく実機を見ないうちに注文してしまったのである。 私にとってオリンパスE−P1に対して、GF1の最大のアドバンテージは外付けのLVFである。古いレンズをいろいろ取り付けて遊びたいので、背面液晶でのマニュアルのピント合わせはつらい。やはり目をしっかり付けられるファインダーがどうしても欲しいのだ。 小型化の制約があって20万ドットなので、144万ドットだったルミックスG1に比べると、非力であるのはやむを得ないが、使ってみると意外によく見える。十分に使えると思った。背面の液晶も46万ドットとE−
画素数:1000万 光学ズーム:10.7倍 焦点距離:28mm-300mm 開放F値:F3.5-F5.6 液晶:3型(92万画素) 重量:185g 薄さ:29.4mm 顔認識機能:○ 手ぶれ補正機構:イメージセンサーシフト方式ブレ補正機能 裏面照射型1000万画素CMOSセンサー、新ノイズリダクション機能、HD動画撮影
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