2009年9月から、ソフトバンクモバイルが度々新聞にiPhoneアプリの全面広告を打っていることは以前紹介した。これまでは、ビジネス編と生活編のどちらかをさまざまな媒体に掲載していたが、3月3日の朝日新聞には、新しいバージョンと思われるアプリ集が掲載されていたので紹介したい。 今回は「これまでの携帯電話では体験できない、便利な16アプリケーション」がテーマになっており、リモート印刷アプリや辞書アプリ、ビデオ編集アプリ、Twitterクライアントアプリなど、一般的なケータイとは一味違った体験ができるアプリケーションを集めている。 アプリの総額は1万2145円。過去に紹介されたビジネス編や生活編はどちらも総額1万円以下だったが、今回は高額なアプリが多数入っているのが特長だ。しかしいずれもiPhoneの良さが体験できるアプリであることは確かで、もし知らないアプリがあれば、リンクをクリックして該当
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