Enkiのco-founderで最高技術責任者(CTO)であるBruno Marnetteが、エンジニアが仕事に飽きて転職してしまわないよう、社内文化をどのように構築しているのかを紹介します。 開発者として、私は2年以上同じ仕事を続けた事がありません。 転職することは私にとって良いキャリアとなりました。私達の業界では転職を繰り返す事はごく一般的なことです。ところが、以前私が働いていた会社は、私の離職に難色をしめしました。中には、私を必死で引きとめようとする人もいました。しかし、私は仕事に飽きてしまっていたため、残ることはできませんでした。 (免責事項:私は多くのプログラマーよりも楽しいプログラミングの仕事をしていたと思います。仕事を変えることが常に最善の選択とは限りません。) 現在私はEnkiのco-founderで最高技術責任者(CTO)です。会社ではエンジニア文化の構築も行っています。