fairskinのブックマーク (24)

  • ママが地方で働くための3つの課題

    先日、近所のママさんとの話のなかで、気になるフレーズがありました。それは、「地方に住む母親には働ける場所が少ない」という事です。 私自身、このことは肌で感じてはいましたが、実際にはどうなのだろうかと改めて調べてみたところ、地方で働くママにとって、大きく3つの課題が浮き上がってきました。 今回は、「ママが地方で働くための3つの課題」を書いてみます! 1.事業規模が小さい会社は育児・看護休業制度が整っていない 会社に育児休業制度があるかどうかは、事業規模に比例します。 実際、平成24年度の雇用均等基調査(厚生労働省)をみても、近年は改善傾向にあるものの、事業規模が小さいほど育児休業制度や子供の看護休暇制度が整っていない事がうかがえます。 (平成24年度雇用均等基調査 事業所調査結果概要) (平成24年度雇用均等基調査 事業所調査結果概要) 子供のための休暇制度が整っていないと、妊娠・出産

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    fairskin 2015/09/18
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    fairskin 2015/09/18
  • Web業界に30年単位のビジョンを。ランサーズ秋好氏が目指す「日本の労働力の底上げ」 | HRナビ by リクルート

    インターネットを介して、個人へ直接、開発やデザイン、ライティングといったさまざまな業務を委託する「クラウドソーシング」。今でこそこの概念は多くの人に浸透し、広く受け入れられつつある。しかしそれまでの間、参入企業は少なくない苦労をしてきた。 「30年かかってでも、国内の働き方の価値観を転換させていきたいです」と話すのは、クラウドソーシングサイト「ランサーズ」を運営するランサーズ株式会社代表の秋好陽介氏。 今年4月には、世界92カ国以上のデザイナーが参加しているクラウドソーシングサービス「designclue(デザインクルー)」を買収。「場所と時間にとらわれない新しい働き方を作る」というビジョンを掲げて起業した秋好氏に、今のクラウドソーシング市場における自社の課題と展望について聞いてみた。 秋好陽介氏。ランサーズ株式会社の代表取締役社長 CEOとして、日初のクラウドソーシングサービス「ランサ

    Web業界に30年単位のビジョンを。ランサーズ秋好氏が目指す「日本の労働力の底上げ」 | HRナビ by リクルート
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    fairskin 2015/09/18
  • ログミーBiz

    40歳定年説」をきっかけに退職を決意 『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者が語る、セカンドキャリアの3つの要素

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    fairskin 2015/09/18
    心に響く演説。特に自分の見つけたミッションは進化していくというのが印象に残った。生きてるなら成長しているなら変わってもいいんだよな、と思った。以前この人の本を読んだことがあるが、再読しようと思う。