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  • 「まじ」「やばい」「なるほど」を多用する…語彙力不足の代償とは | ダ・ヴィンチWeb

    『語彙力こそが教養である(角川新書)』(齋藤 孝/KADOKAWA) 今日、何度「まじ」と言っただろうか。「なるほど」と相づちを打っただろうか。べ物の感動を「おいしい」と表現しただろうか。 効率化重視の世の中だ。これに伴って、言葉も「省エネ化」していることを懸念しているのが、『声に出して読みたい日語』で有名な教育学者・齋藤 孝氏の著書『語彙力こそが教養である(角川新書)』(齋藤 孝/KADOKAWA)だ。 書では、省エネ化された言葉がいくつか挙げられている。ポジティブな場面でもネガティブな場面も使える「やばい」、感嘆詞にも強調にも使える「まじ」、気とも冗談ともつかない「うざい」、小さいものも愛らしいものもひっくるめた「かわいい」。いずれも複数の事柄をひとつの言葉で表現できる便利な例だが、これらに頼りっぱなしになると「ボキャ貧」、つまり「語彙力がない」「言葉を知らない人」という烙印を

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