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  • 判型 - Wikipedia

    判型(はんがた、はんけい、判形とも表記)とは、書籍・雑誌・新聞・印刷物の仕上がりサイズを指し、厚みを除く短辺・長辺の寸法で規定される。一般的なB判は日工業規格、A判は国際規格で、共に短辺:長辺が1:√2(≒1.414)となる白銀比で構成され、判型数が一つ上がるごとにその下の判型の紙を半分に裁断したものになる。例えば、B1判は728×1030で、B2判は515×728、A3判は297×420で、A4判は210×297となる。 同じ判型でも「105×148mm」「A6判」「文庫判」といった別称があり、後者になるほど類似物を含む広い意味で使われる。たとえば、「B6判」に四六判も含める場合もある(『出版年鑑』など)。 寸法[編集] 注:断りが無い限り、寸法の単位はmm、表記は短辺×長辺とする A判[編集] A0判 - 841×1189 ※ポスターなど A1判 - 594×841 ※ポスターなど

    判型 - Wikipedia
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