キャンプに関するfan-siteのブックマーク (4)

  • 100均材料で作ったアウトドアでも使える折りたたみ式サイドテーブル!

    夏休みの工作にもOK。簡単に作れる高さ調整可能な折りたたみサイドテーブルを作って、アウトドアに持ち出そう! コンパクトに収納できて移動も運搬も便利。アウトドアで1台あると重宝する、総額 400円(税別) で作れる便利なアウトドア用サイドテーブルのDIYをご紹介したいと思います! 折りたたみサイドテーブルは、便利で可愛く使えるヤツ! コンセプトは、簡単に作れ実用性があり、見た目もしっかりしてなきゃイヤ~ン方にお勧め出来ること。 ザックリまとめちゃうと… どなたでも簡単に作れます! キャンプサイトやテント内で実用性があります。 折りたたみ椅子をベースに使っているので丈夫です! お子様の夏休みの工作にもOK、勿論、作った後も活躍! 極めつけは、材料費が財布にやさしいお手ごろ価格です! と、まぁ、こんな感じでしょうか(笑 最近流行のレッドフレームバージョンも作れます! トップの写真は、フレーム部分

    100均材料で作ったアウトドアでも使える折りたたみ式サイドテーブル!
  • 100均の電球型LEDライトをアウトドア用にDIYで改造しよう!

    前回のレビューで、問題点を挙げたDAISOのUSB接続電球型LEDライト。 今回はこのUSB接続の電球型LEDライトを、問題点を克服しつつ更に便利に使える改造を施してみたいと思います。尚、前回のレビューである「USB接続電球型LEDライトの問題点」については、下記リンクから前記事をお読み下さい。 100均のUSB接続電球型LEDライトはアウトドアで使えるのか? USB接続電球型LEDライトに拘る訳 このUSB接続電球型LEDライトは、兎に角 軽く、実際に計ってみると46gしかありませんでした。 しかも、100均製品としては想像以上に明るい! 化粧箱に書かれている1.2Aという消費電流に少々不安がありましたが、計測してみると実測値で0.28A(280mA)と容量の少ないモバイルバッテリーでも長時間ランニングが可能なことが判明。 100均のUSB接続電球型LEDライト(重さは46g) そんな、

    100均の電球型LEDライトをアウトドア用にDIYで改造しよう!
    fan-site
    fan-site 2017/06/24
    DAISOで購入したUSB接続のLEDライトを、テント内照明に使えるよう改造しました。常夜灯モード付で、総制作費は400円台とリーズナブル!
  • 100均材でキャンプ用に電飾イルミネーションをDIY!

    巷では、グランピングというオサレなキャンプスタイルが流行しています。 しかし、我が家はそんな流れに全く乗れていない旧態依然のオーソドックスなスタイル。 そこで、少しだけサイトに花を添えようと考えました。 普通に購入して使うのも考えましたが、当サイトの趣旨からDIYしてみよう…となりまして、今回は100均で仕入れた材料のみを使って作ってみました。 キャンプ用イルミネーションDIYで必要な物 以下に、材料類と工具を分けて記載しています。 100均材でイルミネーションをDIY 工具類 グルーガン ドリル ドリル刃(6mm) LEDを挿入する穴さえあれば、基的にはグルーガン以外必要無いと思いますが、状況に応じてニッパーやラジオペンチなどが必要になる可能性もありますし、配線をカットした場合には、ハンダゴテや絶縁テープの類も必要になります。 材料 電池ボックス付の10球LEDツリーライト(オレンジ色

    100均材でキャンプ用に電飾イルミネーションをDIY!
  • 定番のLEDランタンを100均でカスタマイズ!

    今回は、LEDランタンとしては定番中の定番である、ジェントス EX-777XP を100円でカスタマイズします。 難易度も低く満足度も有るDIYネタとして、書かせていただきます。 記事中のランタン以外へも、LEDランタンであれば十分に応用可能だと思いますヨ! ジェントスEX-777XP カスタマイズ(用意する物) 今回加工するジェントスのEX-777XPですが、単一乾電池3を使用し光源にLEDを使用していますので、発光中(点灯中)でも筐体やホヤは高温になりせん。 また、灯体内で燃焼行程がありませんから、一酸化炭素も排出しません。 そんな理由からでしょうか、テント内照明としてだけではなく、ジェントスを3台・4台と複数台使ってキャンプされている方も多数いらっしゃると思います。 つまり、キャンプ場で皆とかぶっている可能性が高い! 皆が同じ物を持っている! 支給品みたい… ・ ・ ・ ならば、

    定番のLEDランタンを100均でカスタマイズ!
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