アドビ、高校生1200人を対象にした、創造性についての意識調査を発表 【2020年11月25日】 アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下アドビ)は、日本の高校生の創造力(クリエイティビティ)に関する意識調査の結果を発表しました。この意識調査は日本の学校にv通う高校生 1,200人を対象に、創造力への認識、創造力に影響をあたえる要因、活動実態などを調べるため実施したものです。 今回の調査で明らかになった主な結果は以下の通りです。 高校生が定義する「創造力」とは、「自分らしい個性を自由に表現する力」が63%で最も多いと同時に、一部の特別な人に備わった力ではなく「すべての人に備わった力」と考える割合が大きかった 創造的だと思う有名人は「ピカソ」が1位、僅差で「野生爆弾くっきー!」が2位 創造力に自信を持つのも失うのも小学校4年生から中学生の間が多い 図画
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