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対話に関するfan-uwajimaのブックマーク (3)

  • 「あの人とはわかり合えない」の前に必要な思考法、価値観が違っても対話を | 東洋経済education×ICT

    レッテル貼りの罠 「文部科学省は学校現場の窮状を、わかっているんですか?」 「教員の味方だと思っていたのに、あなたは文科省寄りの人ですか?」 「現場経験のない人には、わからないと思います」 私のごく限られた経験の範囲内での話になるが、こういうコメントをもらうことは、何度かある。 年間100回以上、校長や教職員などに向け講演や研修をしたり、ときどき飲みに行ったりもするので、それなりに学校の先生たちと話をする機会はあるほうだと思う。冒頭のようなコメントは、研修会などの比較的公式な場で聞くこともあるし、X(Twitter)などのSNSで現役の教員と思われる方からのときもある。 こうした不満が出てくるのは、これまでの政策や保護者・社会からの期待などによって、学校のやることが大したスクラップがないにもかかわらずビルド&ビルドで積み重なり、大勢の先生たちが疲弊しているからだろう。 そこは共感するし、解

    「あの人とはわかり合えない」の前に必要な思考法、価値観が違っても対話を | 東洋経済education×ICT
  • 仕事でハムスターのように自分が回っていると感じたらすべきこと 「自分の幸せ」を知るための第一歩

    自分の意見を押し殺すことが「和を以て貴しとなす」ではない 村田太氏(以下、村田):私なりに「オランダの魅力って何だろう?」というところを、少しみなさんと共有できればと思います。 まず、アサーティブな(自己主張する)人たちだなと思いました。 「私」を主語にすることにすごくこだわる部分がありつつ、対話を大切にして、「自分さえ良ければ」ではなく、ちゃんとお互いがwin-winになる関係を幼少期から学習しているので、大人の世界もそうなるんだなと思いました。 それはシチズンシップの教育義務化とか、今菜央さんに紹介いただいた「民主主義は練習できる」もそうかもしれません。 「なんでここまで対話にこだわるのかな」と思ったんですけど、「『他者と関わる』ことを通じて、社会をより良くしていこう」、要するに「そこが積極的でない人たちでは、社会をより良くできない」というコンセプトがオランダ社会にあって。 「世の中を

    仕事でハムスターのように自分が回っていると感じたらすべきこと 「自分の幸せ」を知るための第一歩
  • 正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?

    改訂された学習指導要領のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」。 「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」が重視され、「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業への改善が求められているが、そもそも「対話」とは何だろうか。 「対話」が重要視されているにもかかわらず、職員室では議論や会話に終始してしまい、教職員の心理的安全性が担保されていない現状もある。 そこで、学校現場の組織変革を「質的な対話」によって導いてきた組織開発ファシリテーターの渋谷聡子さんに、そもそも対話とは何か、対話の重要性や可能性、その始め方について話を聞いた。 組織開発ファシリテーター/合同会社ファミリーコンパス 代表 青森県出身。「個人と組織の可能性を引き出す対話と共創造」をテーマに、質的な対話の実践による組織開発支援を行う。 株式会社ベネッセコーポレーションを経て、エグゼクティブコーチとして独立。2014年

    正しい先生ではなく、自分らしい先生であってほしい。自分の本当の「願い」に気づく、対話のチカラとは?
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