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探究とeducationに関するfan-uwajimaのブックマーク (2)

  • FC今治高校「ぶっ飛んでる」と話題の教育の中身、各界の第一人者が名乗り | 東洋経済education×ICT

    高校入試も終わり、卒業のシーズンです。進路が決まり、4月からの高校生活を思い描いてワクワクしている時期かと思います。その一方で、「これでいいのか」とモヤモヤしている人、一歩を踏み出せないでいる人もいるのではないでしょうか? もし、そんな人がいたら、ぜひ知ってほしい場所があります。それは、サッカー日本代表の元監督・岡田武史氏が学園長を務める「FC今治高等学校 里山校」です。 もしかしたら若者の人生の扉を開くチャンスになるかもしれない——そんな学校が、ラストチャンスとして3月にもう一度入試を行うというので、いったいどんな学校になるのか、岡田武史氏と校長に就任する辻正太氏にインタビューをしました。 中曽根陽子(なかそね・ようこ) 教育ジャーナリスト/マザークエスト代表 小学館を出産で退職後、女性のネットワークを生かした編集企画会社を発足。「お母さんと子ども達の笑顔のために」をコンセプトに数多くの

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  • 個別最適な学びの実現へ「自由進度学習」の可能性、ICTの活用で起きる変化 | 東洋経済education×ICT

    個別最適な学びが求められている理由 自由進度学習という言葉をご存じでしょうか。これは、その名のとおり、授業の進度を学習者が自分で自由に決められる自己調整学習の1つの手法です。 一般的な学校の授業は、学ぶ内容もペースも一律に決められており、理解ができなくてもどんどん進んでいくし、反対に理解が早い子もすでにわかっている子も静かに先生の話を聞いていなくてはなりません。「平均に合わせた結果、誰にもあっていない授業になっている」とも言われます。 一方、自由進度学習は、教科書の内容をそれぞれの子どものペースで学習していくので、1時間で6時間分の学習を進めることもできれば、3時間分の学習を6時間かけてわかるまで繰り返し学ぶこともできます。 一斉授業が中心の公教育では、なかなか馴染みにくいと思われるかもしれませんが、実は、「既にいくつかの地方自治体や学校においては、教育課程の時程上の工夫を行い学校に裁量の

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