「もっとも奇妙なタイトルの本」今年の候補はこの5冊 世の中にはいろんな賞があるものですが、海外では毎年春に「最も奇妙な本タイトル・オブザイヤー」という賞が選ばれるそうです。 現在5冊ほど候補に上っている、ヘンテコタイトルの本をご紹介します。 投票により選ばれ、発表は3月21日ですが、現在5冊ほど候補に上っているものをご紹介します。 ワーキング・クラス・キャッツ(労働者階級の猫) 「ニューヨークの食品雑貨店の猫」 とにかく働く猫の話のようです。 排泄物の起源 「糞便から、進化、生態学、そして持続可能な社会を述べる」 マスは南アフリカの魚なの? 神様にムカついているときのお祈りの方法 パイグラフィ 「パイがバイオグラフィー(生物学)に出会うとき」 デート中にどうやってトイレ(大)をするか 「恋人同士のトイレのエチケット」 本の中身は全く問われないようで、とにかくどのくらいタイトルが奇抜であるか