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子供に関するfatherofikura0107のブックマーク (3)

  • ものづくりコミュニティから生まれたパソコンを使わないプログラミング教材“PETS”が歩んできたステップ|fabcross

    ——なぜKickstarterに出そうと思ったのですか? 秦:2016年の秋に国内で先行予約販売を行いました。反響はある程度予想通りで、国内市場はいけるだろうと思いました。海外市場に目を向けたときに、Kickstarterに出せばマーケティングとして有効かなと。結果としては、海外より国内からの需要が多かったんですが。ただ、出したことで海外市場にも気で取り組もうという気持ちが高まりました。SXSW(サウスバイサウスウエスト)への出展もその流れです。 ——SXSWではどんな反応がありましたか? 秦:海外教育関係者はプログラミング教育に関しての知見が深く、PETSにも大いに関心を持ってくれました。カリキュラムに関してもオリジナルを土台にして自分たち独自のカリキュラムを作りたいという人が多かった。うまくやれば海外の方がハマるのかな、という感触を持ちました。 中尾:展示会の前に別の場所で子どもた

    ものづくりコミュニティから生まれたパソコンを使わないプログラミング教材“PETS”が歩んできたステップ|fabcross
  • Google Homeで子供の朝支度を促してみる - Qiita

    はじめに うちには幼稚園に通う子供がいます。「バス来ちゃうよ、ご飯急いで!」「遅れちゃうよ、早くトイレに行ってきて!」そんなやり取りが繰り返される毎日。少しだけ険悪なムードになることもあって、はぁ、なんだか朝から嫌だなぁ...。 と、Google Homeで任意の言葉を読み上げることができると知ったより「これ、使えないの?」との発言。人に指摘されるのを嫌うのは、幼稚園児だって同じはず。ナイスアイデア! やりたいこと から指定された要件は以下でした。 指定時刻に、指定した文章を読み上げて。 各曜日ごとに読み上げる文章は変更したいな。 読み上げ以外にも、指定時刻に特定の処理を実行できるようにしておいて。 お、おっけー...。 どうやったか 処理フロー 処理フローは、Googleスプレッドシート→Firebase→ラズパイ→Google Homeとしました。 それぞれの連携では(1)Goog

    Google Homeで子供の朝支度を促してみる - Qiita
  • 母ちゃんがプログラミングでプラレールを操作できるようになったとき - Mana Blog Next

    こんばんは。2人の子供を育てながら電子工作を頑張っている母ちゃんです。 昨年の9月からスタートさせて9ヶ月が経ちました。今年4月から会社員になったので平日は時間が取れず、週末に電子工作をしながらプラレールをプログラミングで操作できないか試行錯誤をしていました。 これまでの経緯は以下のエントリーをご覧ください。 目次 ついに完成 無事、完成しましたよ! 4歳の長男は母ちゃんの宣言を忘れずに覚えていて、「ねえ、まだ完成しないの?」とたまに催促してきますので、母ちゃんは諦めずに頑張れました。 ちなみに「プログラミングでプラレール…」だと長いので、 家庭では試作機を「IoTプラレール」と呼ぶようになりました。長男もIoTの意味を理解してしまいました。 失敗ばかりで諦めたくなった とにかく、はんだ付け失敗を頻発するので、秋月とスイッチサイエンスさんに課金を続けました。はんだ吸い取り「ハッコースッポン

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