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IoTに関するfatherofikura0107のブックマーク (3)

  • Google Homeで子供の朝支度を促してみる - Qiita

    はじめに うちには幼稚園に通う子供がいます。「バス来ちゃうよ、ご飯急いで!」「遅れちゃうよ、早くトイレに行ってきて!」そんなやり取りが繰り返される毎日。少しだけ険悪なムードになることもあって、はぁ、なんだか朝から嫌だなぁ...。 と、Google Homeで任意の言葉を読み上げることができると知ったより「これ、使えないの?」との発言。人に指摘されるのを嫌うのは、幼稚園児だって同じはず。ナイスアイデア! やりたいこと から指定された要件は以下でした。 指定時刻に、指定した文章を読み上げて。 各曜日ごとに読み上げる文章は変更したいな。 読み上げ以外にも、指定時刻に特定の処理を実行できるようにしておいて。 お、おっけー...。 どうやったか 処理フロー 処理フローは、Googleスプレッドシート→Firebase→ラズパイ→Google Homeとしました。 それぞれの連携では(1)Goog

    Google Homeで子供の朝支度を促してみる - Qiita
  • 子どもの帰宅、LINEで通知 ソニー子会社がIoT見守りグッズを発売

    ソニー子会社のQrio(東京都渋谷区)は、子どもが帰宅すると保護者の「LINE」にメッセージが届くIoTグッズ「Qrio ただいまキット」を2月下旬に発売する。小学生を持つ共働き世帯をメインターゲットに機能を絞り、月額費用のかからない“買い切り”サービスとして提供する。1万2380円(税別)。 子どもの荷物などに取り付けた「Qrio Smart Tag」が、家庭に設置した「Qrio Hub」から約10メートル離れると「外出した」、戻ると「帰宅した」と判断し、保護者のLINEにメッセージ(プッシュ通知)が届く仕組み。Smart TagとHubはBluetoothで接続し、Hubは家庭のWi-Fiに接続する必要がある。 発売に先立ち、1月17日からソニーのECプラットフォーム「First Flight」で予約を受け付け。割引価格として9870円(税込)で提供する。 機能を絞り「すみ分け」 共働

    子どもの帰宅、LINEで通知 ソニー子会社がIoT見守りグッズを発売
  • スマホで操作できるIoT乾電池「MaBeee」で目覚まし装置を作ってみた - ソレドコ

    こんにちは、爲房(ためふさ)と申します。普段は“むだなもの”を作る活動をしており、「デイリーポータル Z」などでよく工作しています。 最近は「IoTだなんだ」と言って、いろんなものがインターネットを経由して操作できるようになってきました。ニュースでもさまざまなIoTアイテムが新製品として取り上げられるのを目にします。 ただ正直、全然分かりません。 そんなこんなで今日はですね、皆さんに見てほしいものがあるんですけども。これ、ご存じですか? IoT乾電池の「MaBeee」というもので、スマホから操作できる乾電池なんです。 hb.afl.rakuten.co.jp 電池を操作するってなんだなんだという感じですね。 このMaBeee〈乾電池〉にはBluetoothが内蔵されていて、スマホと接続することができます。そして、スマホを経由して電源のON/OFFを切り替えたり、出力の大きさを変えたりするこ

    スマホで操作できるIoT乾電池「MaBeee」で目覚まし装置を作ってみた - ソレドコ
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