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Keychainに関するfaultierのブックマーク (3)

  • Cocoaの日々: [iOS] 簡易 Keychain Services ラッパー LKKeychain を公開

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど Keychain Serivce の簡易ラッパー LKKeychain を公開しました。 lakesoft/LKKeychain - GitHub パスワードの追加、更新、削除が行えます。追加はこんな感じ。 [LKKeychain updatePassowrd:@"hdsI3823Khdf" account:@"hashiguchi@lakesoft.jp" service:@"SampleService"]; インストール GitHubからプロジェクトをダウンロードした後 Xcode で開く。 その中から LKKeychain.h と LKKeychain.m を自分のプロジェクトへコピーして追加する。 使い方 用意されているクラスメソッドを呼び出す。 追加・更新[LKKeychai

    Cocoaの日々: [iOS] 簡易 Keychain Services ラッパー LKKeychain を公開
  • Cocoaの日々: [iOS] 複数アプリケーション間でのデータ共有 〜 Keychain Services を使った第三の方法

    ※タイトルはあまり深い意味は無い。なんとなく「第三の〜」の響きが良かったので。。 前回紹介した Keychain Services を使えば制限付きながら iOS 上の複数のアプリケーションでデータ共有ができることがわかったのでそれを解説する。 [前回] Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは 仕組み Keychain Services に格納されるアイテム(パスワードなど)のアクセス制御は Keychain Access Group(グループ)を元に行われる。アイテムにはこのグループ属性があり、同じグループに所属しているアプリケーションからのみアクセスが許可される。 Keychain Services のアイテムはパスワード、秘密鍵、証明書を格納するようになっているが、CFData(NSData)型 であればパスワードである必要はない。格納したい値を C

    Cocoaの日々: [iOS] 複数アプリケーション間でのデータ共有 〜 Keychain Services を使った第三の方法
  • Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは

    他アプリケーションが格納した Keychain Services 内の情報へのアクセス Mac OS X の場合はユーザが許可を与えれば他のアプリケーションの情報へアクセスすることができる。一方、iOS の場合、アプリケーションは自身が保存した情報のみアクセスが行える。他のアプリケーションの情報へは基的にアクセスすることができない。ただし同じプロビジョニングプロファイルを使ってビルドされたアプリは設定により情報を共有することができる(後述)。 iOS での特記事項 iOS には単一のキーチェーンのみ存在する(Mac OS X は複数)。 iOS の場合、PC接続時にストレージの内容は暗号化されたままバックアップされる。これを復号化するパスワード(keychain password)はバックアップされない(iOSデバイスの中から外に持ち出されない)。 Keychain Service はプ

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