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gpsに関するfavnewsのブックマーク (3)

  • ライフログサービス「キセキ」、訪れた場所の住所と時間を自動記録

    NTTレゾナントは5月29日、携帯電話のGPS機能を利用して訪れた場所の「住所」と「時間」を自動的に記録し、その記録に対して日記を作成できるiアプリ用サービス「キセキ」を開始した。東京、神奈川、千葉、埼玉で利用できる。利用料金は無料。 携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」からキセキのiアプリをダウンロードし、携帯電話の待受アプリとして設定するだけで、「いつ、どこに行った」という記録を自動的に取得する。 その情報に「何をしたか」のコメントを追加するだけで、簡単に日常の行動日記を作成できる。PCからは「gooラボ」サイトでも日記の閲覧、編集、外部ブログサービスへの投稿が可能だ。 また、ユーザーの行動に適した地域情報を配信する機能も備えている。自分の行動日記として情報を蓄積していくことにより、ユーザーの行動特性情報と現在地、時間に応じた飲店などの情報を導き出し、リアルタイムで待受アプリ上に

    ライフログサービス「キセキ」、訪れた場所の住所と時間を自動記録
  • 「GPSで世界最大の線描画」はいたずら--学生自身が認める

    スウェーデンの学生がGPS装置と国際運送サービスを利用して「世界で最も大きな線描画」を描いたとしていたが、これはいたずらであったことを当人が認めた。 Erik Nordenankarさんは現地時間3月17日に、GPS装置を入れたブリーフケースを運送業者のDHLに託して55日間の世界一周に送り出したと説明していた。Nordenankarさんのウェブサイトによると、ブリーフケースが線描画を描くように経路を指示した伝票をDHLに渡し、ブリーフケースが6大陸62カ国を巡ってストックホルムに戻ってきたところでGPS装置に記録された情報をコンピュータにダウンロードし、絵を描いたとしていた。 その時の説明は「ブリーフケースがペン代わりだ。GPS装置を入れて世界一周に送り出し、その際にたどった道のりがこの線描画になった」というものだった。 ウェブサイトには、世界一周中のブリーフケースや配送伝票を写したYo

    「GPSで世界最大の線描画」はいたずら--学生自身が認める
  • GPSでお絵かき--美術学校生が世界最大の線描画を公開

    スウェーデンの美術学校生Erik Nordenankarさんは、自身が「世界で最も大きな線描画」と呼ぶ作品をオンラインで公開している。ただし、世界一周の方法を表した普通サイズの線描画と言った方が正確だろう。 そのためか、Erik Nordenankarさんのウェブサイトには、画像のすぐ上に「GPSで作った自画像」というある種の副題が付いている。 この作品は次のような手法で描かれた。「ブリーフケースがペン代わりだ。GPS装置を入れて世界一周に送り出し、その際にたどった道のりがこの線描画になった」 この作品について、ウェブサイトではあまり詳しく述べられていないが、運送業者のDHLが制作に協力してくれたことに対する謝意が記されている。 同氏は、ブリーフケースは3月17日にストックホルムから55日間世界一周の旅に出て、5月に入ってから出発点に戻ってきた。そして、その6大陸62カ国を巡る旅のGPS

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