Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Twitter上でいかに自分が人気かを自慢できるブログパーツが登場した模様。 TwitterCounterではTwitterのFollower数を管理、ブログパーツとして貼り付けられるコードを提供してくれる。 これを貼り付けておけば、FeedburnerのようにRSSの登録者数が何人、といった具合にTwitterのFollower数を読者に知らせることができるだろう。 またここで登録しておくと毎日Follower数を管理してくれるようで、その数がどういう具合に伸びてきたかを知ることもできる。 自分がオンライン上でどのような活動をしているかをブログパーツで提供する。こうした発想は他にも活かせそうですね。
最近話題のあの映画どうだったのだろう?というときに便利そうなのがFlixPulseだ。 このサイトでは映画に言及しているTwitter上のつぶやきを「ポジティブ」「ネガティブ」「どちらでもない」に分類し(なにやら手作業でやっているようだ)、その結果をみることができる。 全体的にどうなのか、というグラフのほか、日別でのデータも見れるし、実際のつぶやきも見る事が出来る。気になる映画があったらここで調べるといいだろう。 映画レビューサイトは数多くあれど、実際にそのサイトに投稿するのはなかなかハードルが高いものである。こうしたTwitterのつぶやきなら人々の本音を拾うことができるのかもしれない。何かのヒントになりそうですね。
どっぷり浸かっているユーザにとっては、もはやなくてはならない存在になったTwitterだが、その不安定な稼働状況と貧弱なインフラストラクチャに不満の声があがっている。同社のインフラが明らかになるにつれて、そもそも流通量の増大に対応できないのではないかと疑問視するユーザも少なくない。 しかし同社はホスティングサービスをNTT Americaへ変更したり、memcacheをインフラに組み込んだり改善を続けているほか、ユーザとの対話を通じて取り組みを積極的に進めてはいるようだ。その対応は前向きであり、その点はユーザから評価されているようだ。 こうした取り組みの一環としてTwitterは、パフォーマンスと信頼性に関する更新状況を報告するブログTwitter Statusの運用をはじめた。同ブログには技術的な情報から運用上の情報、いいニュースから悪いニュース、忠告やそのほか注意事項などの説明がアップ
一部のウェブの愛好家は、マイクロブロギングサービスのTwitterは中毒性があると考えている。なぜなら、140文字以下の長さなら何でも言えるからだ。では「何でも言える」その内容が嫌がらせになった場合はどうなるのだろうか。 熱心なTwitterユーザーの1人であるAriel Waldman氏は、米国時間5月22日、自身の個人的なブログに記事を投稿し、「Twitterは(自社の)サービス規約を守ろうとしない」と言い放った。 Waldman氏によると、同氏はTwitterの別のユーザーから「複数の事例にわたる嫌がらせ」を受けるようになり、同氏がTwitterのコミュニティーマネージャーにそのことを陳情すると、そのマネージャーは問題のTwitterの投稿を「パブリックタイムライン」から削除する選択をしたという。 Waldman氏はこれに満足しなかった。伝えられるところによれば嫌がらせは継続し、20
「あれ、あの人って自分のことをTwitterでFollowしていたっけ?」とかって気になることは・・・たまにしかない(もしくはないか・・・)。 が、それだけでもいちいちTwitterにいってその人のことを調べるのは面倒だ。 そこで登場したのがDoes Followだ。 このサイト、どのユーザーがどのユーザーをFollowしているかだけを調べてくれるツールだ。サイトから普通に調べられるが、それさえも面倒な人にはURLにユーザー名を入れ込むだけで結果がわかる、という点も良い。 人は多くの時間を探し物に費やしているという。こうしたちょっとした調査の手間を軽減してくれるツールは良いですな。 管理人の独り言 『サイトリニューアル』 PRボードのサイトをリニューアル。結構な実績があると思うのだがうまく整理できていなかったので。ついでにいろいろがらりと変えてしまった。ブログはやっぱりIDEA*IDEAに
Twitterの浮き沈みを追いかけている筆者の友人は、私自身を含め、さまざまな持論を展開している。ニュースが少ない週末、Twitterのパフォーマンス問題がニュース材料を提供し、いくつかニュース記事に取りあげられた。 下の画像は、Twitter世界(Twittersphere)の展望を示すものだ。Twitter(あるいは、同様のサービス)で独り善がりに考え込んでいることは、世界中で起こっていることに照らしてみると、リソースの無駄遣いともいえる。その一方で、Twitterなどのサービスは、「知らせ」や様子を伝え広げる重要な通信手段となりつつある。 たとえば、筆者が先日の中国大地震について知ったのは、筆者がTwitterで登録しているユーザーからのメッセージだった。誤解がないようにいうと、Twitterはコミュニケーションサービスの究極の目標ではなく、インスタントメッセージングやRSSなどの技
マゼロは5月25日、Twitterを利用したバイオリズム記録サービス「highxlow」を公開した。Twitterのメッセージング機能を介して、日々の調子を記録することができる。 利用するには、あらかじめTwitterのアカウントを取得しておく必要がある。調子の良いときは@highiam宛てに、悪いときは@lowiam宛てにダイレクトメッセージを送ると、自分のバイオリズムが記録される。 調子の悪い友人を励ますには、@cheeron @ユーザー名宛てにダイレクトメッセージを送る。 マイページでは投稿した日々の調子を折れ線グラフで表示したものや、メッセージ一覧、友人からの応援メッセージを確認することができる。 三重大学医学部医学科に在学中の宋龍平氏を中心とするウェブサービス開発ユニット「マゼロ」が開発した。highxlowは世界中のユーザーを対象としているため、インターフェースやFAQは英語で
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