ノーウッドvsゲイナー
2ちゃんねるに断続的に投稿された内容。真偽は当然不明。 666 :名無しさん@恐縮です :2007/10/12(金) 21:09:36 ID:f/a6Qcur0 一応書いておくが、関西の極道との関係は 亀田親子が後ろ足で砂を引っ掛けた時点で切れている。 共栄に移ってからは主に宇都宮で展開する団体に身を寄せたが それも兄の世界戦とその後の言動で醜態をさらしたせいで絶縁され それでも最後のチャンスとばかりに弟の世界戦にこぎつけたが 昨日の無様な試合で、完全に縁を切られた。 TBSも企画段階から噛んでいたのだが、バックの民族団体などからも 「もう切れ」と促されたようで今後かかわることはないだろう。 それらを受けてJBCは相当に厳しい処分を下す。 ライセンス「停止」であっても、ボクシング界に復帰は無理。 下手すると今度は亀田親子が狙われるから。 ちなみに芸能界も手を出すところはない。 658 :名
内藤選手対亀田選手の試合を生で見てきた。実は、ボクシング観戦も趣味で、こちらもマニアなのだ。 今回は初めてブログらしいことを書こうと思う。 内藤選手対亀田選手の試合を見に行った。 有明コロシアムに着いた時、正直凄く緊張していた。 ボクシングトレーナーの梅津さんから電話があり、「控え室で内藤選手に会う?おいでって言ってるよ」と言われたが、試合前なので遠慮した。 間違いなく内藤選手が勝つと思っていた。 何が怖いかって、万が一、内藤選手が負けたら日本のボクシング界が終わってしまうからだ。 会場入りすると、サンデージャポンの記者がインタビューに来た。 使われるかどうかわからないが、本当のことを言った。 「あれ?リングが狭いですね。リングに上がった人から聞いたんですが、いつもより狭くてマットが柔らかいみたいですね」 リングが狭いのは、前に出る選手にとっては、相手を追い詰めやすい。 マットが柔らかいと
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、初防衛を果たした王者・内藤大助(宮田)の陣営は12日、亀田大毅(協栄)に過度の反則があったとして、日本ボクシングコミッション(JBC)に反則行為の調査を求める要望書を、近く提出する意向を明らかにした。 この試合では12回、亀田大が2度、内藤を抱えて投げる「レスリング行為」の反則を犯し3点減点された。 内藤陣営では、このほかにも、マットに投げられた後に度重なるサミング(グローブの親指部分で目を突く行為)や、クリンチの際に太ももを殴られたと主張。ジムの宮田博行会長は「選手生命にかかわる。内藤に謝罪してほしい」と抗議。父の史郎トレーナーが、ゴング直前にリング中央で「なんやこら」などと怒鳴りつけた行為についても問題視している。 内藤は「これが通れば、あそこまでやってもいいということになってしまう」と憤った。 JBCでは「15日にも検討会を開き
「ヒジでエエから目に入れろ」 亀田家、反則指示していた→JBCが「大毅のライセンス剥奪」「興毅・史郎氏の処分」検討 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/10/12(金) 14:25:17 ID:???0 「国民の期待」に応えた33歳の老チャンプ内藤大助は冷静に、18歳の勘違いの挑戦者亀田大毅を大差の判定で退けた。頭突き、ヒジ打ち、タックル…。TBSへは抗議が殺到。亀田の名は、日本ボクシング史に「汚点」として刻まれることになりそうだ。 (中略) 年長の王者を「ゴキブリ」とののしり、「負けたら腹を切る」と宣言して臨んだ世界戦。しかし、ひたすらガードを固めて頭をぶつけ、反則を連発するばかりの 試合展開。怒った内藤がスリップした大毅の頭をこづいて減点されれば、勝ち目のなくなった 大毅は最終ラウンドに内藤を担ぎ上げて投げ、極めて異例の3ポイント減点。元
亀田和毅(三男)判定負け→一転無効試合に 1 名前: 序二段(東京都) 投稿日:2007/09/13(木) 07:39:03 ID:eORO59KE0 ?PLT 9日にメキシコで行われた亀田3兄弟の三男・和毅(16)のアマ3戦目が急転、無効試合となった。一度は判定負けとされたが、11日に審判委員会が招集され、無効試合として再戦するよう裁定が下された。 これで和毅の通算戦績は2勝(1KO・RSC)のまま。大会はリーグ戦 方式で、和毅が13日に試合を控えているため、再戦の日時は未定。 http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/09/13/03.html 元記事:亀田和が初黒星 判定●に即抗議 http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20070910spn00m050020000c.html 6
亀田大毅「ゴキブリ(内藤)覚悟しとけ!」…ファイトマネーは大毅2億 内藤1億 1 名前: タコ(大阪府) 投稿日:2007/08/17(金) 11:00:16 ID:xEu7fDvt0 ?PLT 世界戦決定!大毅 ゴキブリ退治や 王者不在の会見で挑戦者の大毅がほえまくった。「日本や東洋太平洋もやったことないし、タイトル戦が初めてやけど、流れがオレに向いとる。ゴキブリ(内藤)覚悟しとけ!」 デビューから1年8カ月、11戦目での世界初挑戦。世界王者を「ゴキブリ」呼ばわりする態度にまゆを ひそめる関係者もいたが、自信のコメントは止まらない。これまで亀田兄弟が日本人と対戦しなかったことについて聞かれると「(対戦相手が)世界ベルトを持ってないからやらんかっただけや」と言い放ち、「オレが力で(内藤を)ひねりつぶしたる」と勝利宣言まで飛び出した。 亀田家初の日本人対決。さらに井岡弘樹(グリーンツダ)の持
亀田の一夜明け会見で、協栄ジム会長の金平桂一郎(40)が激怒した。「亀田選手はテレビのピエロなのでは」との質問が飛んだ時だ。「どういう意味か分からない」。マイクを片手に顔面を紅潮させた。隣には亀田。会見場所はTBS。過激な批判を込めた問いに、いつもは温厚な会長がマジで切れた。 協栄ジム10人目の世界王者誕生から一夜明けて待っていたのは「疑惑の判定」とのバッシング。ジムには電話とメールで抗議が殺到した。 「亀田選手はテレビのピエロなのでは」はある意味で核心をついた鋭い質問である。 社会現象にまでなったカリスマ「浪速の闘拳」亀田興毅の異常な人気は、たしかにメディアによって創られた虚飾の面を持つ。金平の顔面を紅潮させた怒りは想定外のバッシングによりシナリオが狂ったことによる当事者達の動揺とみた。 虚飾のカリスマ・亀田興毅の誕生までの軌跡を、TBSが仕掛けたワイドショー化戦略とそれに便乗したプロモ
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