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cgmとmarketingに関するfbisのブックマーク (3)

  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

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  • ITmedia News:「のまネコ」「やわらか戦車」に見るCGMビジネスのリスクとチャンス

    「のまネコ」「やわらか戦車」に見るCGMビジネスのリスクとチャンス:ネット時代の新潮流――CGMとは(4)(1/2 ページ) 前回は、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)の情報が将来、マスメディアと並ぶほどの影響力を持ち、メディアビジネスの形を変える可能性があると述べました。 CGMはメディアビジネスだけでなく、コンテンツビジネスでも新しい道筋を示す可能性を持っています。CGMからメジャーコンテンツが生まれ、ビジネスとして大きく成長するということも十分に考えられるでしょう。 玉石混交のCGMからメジャーコンテンツが誕生すると連想するのは、なかなか難しいかもしれません。私自身、CGMプラットフォームの1つである2ちゃんねる2ch)から「電車男」や「のまネコ」などのメジャーコンテンツが出現し始めたころは、単なる偶然ではないかと思っていました。

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  • 口コミがマスコミを超える日

    CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す

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