続く噴火余波…FC東京もキャンプ地変更か
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 チームは宮崎・都城へ移動 2010年2月8日 紙面から 7日午後に合宿を行う宮崎県都城市へ移動。小平での始動からここまでを振り返り、羽生は「代表がいない中、みんなが監督にオレを使ってくれ、出してくれという雰囲気を出していた」と競争の激化を口にした。合宿に向け、「一緒に寝泊まりするのでコミュニケーションを深めたい。若いエキスをこっちがもらう気でね」と笑った。 また城福監督は「脱落者もなくアベレージの高い状態で終われた。ここからはゲームも入ってくるので、個人の特徴がどう融合するか楽しみにしている」と実戦中心でチーム強化を図る方針を示した。 この記事を印刷する 最新記事 平山 オフ返上 爆発への準備だ(2010年2月8日) チームは宮崎・都城へ移動(2010年2月8日) ナオ回復
都城キャンプレポート・初日 [2/13(金)] 本日2/13(金)より宮崎県都城市での2次キャンプが始まった。日本代表に参加していた長友、今野両選手ともこの都城キャンプからチームに合流し、チームとしての完成度を高めていく。 初日のこの日は、午前中に小平グランドでランニングから始まり、4対2のボール回し、5対5や6対6、さらには12対12のゲームを行い、明後日の柏との練習試合を想定してのトレーニングを実施。特に5対5や6対6のトレーニングでは、フルコートでのゲームとあってより運動量が求められるゲームとなった。約1時間半のメニューでトレーニングは終了。 その後は羽田発の飛行機で宮崎へと出発。空港では飛行機の到着が遅れ、出発時間が若干変更になったが、無事宮崎へと到着。宮崎空港では歓迎セレモニーが行われ、城福監督と選手を代表して徳永選手に歓迎の花束が贈呈された。城福監督は「都城のキャンプでは
更新遅くなりました!昨日の夜宮崎から戻り、今朝から出社して早速社内の業務に追われています(~~; さて、荒川さん以外のMXメンバーは宮崎キャンプ取材最終日となった昨日…グラウンドで甲府との練習試合を取材していた我々が、思わず「あっ!」と驚く出来事がありました。 そう、かなり前からその名前が報道され、来るのか来ないのか…、多くの関係者、マスコミ、そしておそらくサポーターの皆さんも、ず〜〜〜っと動向を注目していたブラジル人FW・カボレ選手が、なんと突然姿を現したのです!!実は、昨日の夜に宮崎入りするとの情報が報道陣に伝えられていたのですが、聞いていたよりも半日早く、しかも何の前触れもなく練習試合の真っ最中に登場するとは思っていなかったので、我々も大慌て!(@@;当のカボレ選手(らしきお方)は早速FC東京の練習着に身を包み、ランニングやボール回しなどの軽いトレーニングを開始しました(→ミタテキ写
FC東京 2 -1 コンサドーレ札幌 赤嶺、大竹のゴールで逆転勝利!チームタイの5連勝を飾る!! 【得点】54分 池内(札幌) 70分 赤嶺(東京) 80分 大竹(東京) 最終更新時間:2008-09-28 05:20:29 都城キャンプレポート・7日目 [2/19(火)] 都城キャンプ7日目。この日の午前中は疲れを考慮し、権田・廣永・下田・練習生・昨日からキャンプに合流したFC東京U-18の山村・三田(啓)の6人がトレーニングを行った。 まずはスタッフ4人も参加し、4つのポイントに2人ずつ入り、向いあった人にパスを出し、パスを出した後は前や横、対角線に動く形で行われた。その後はサークルを利用し、6対2のボール回しを開始。4色のビブスを使い、リターンパスや同色でのパス交換を禁止など様々なルールを設定して行われた。 ボール回しが終了すると、シュートトレーニングとなり、ペナルティエリア
都城キャンプレポート・5日目 [2/17(日)] 都城キャンプも中盤の5日目に入り、この日は今年からJ2に参入するFC岐阜との練習試合が行われた。 午前中は昨日同様選手たちは休息にあてたが、11:00amから地元の小学生を対象にスタッフでサッカークリニックを開催。約100人の子供たちに二宮コーチ、奥原コーチ、京増コーチに加え、強化部の石井豊コーチの4人のコーチのもと行われた。クリニックの前には城福監督が「今日はみんなの楽しそうにサッカーをやっているのを見て、僕らも元気をもらいたいと思うので、今日は十分に楽しんでください」と挨拶。ますは4つのグループに分かれて、それぞれドリブルやリフティング、鬼ごっこなどのゲームを行った後、ミニゲームとなり、最後は子供たち対スタッフチームの勝負となった。約1時間の短い時間ではあったが、スタッフもたくさんの子供たちとふれあっていた。 サッカークリニックが
今週のホットライン、楽しんでいただけましたか?待ちに待った日本代表の今野選手、羽生選手が合流、特に新加入の羽生選手は番組初登場とあって、興奮しながらご覧になった方も多いのでは☆(笑) 代表組が小平での練習に参加できたのはわずか5日間でしたが、2試合の練習試合を行うなど内容は充実。もともと高い能力を持つ上に勤勉な両選手は、城福監督のめざすサッカーやチームメイトの特徴を限られた時間の中で掴むべく、実に貪欲な姿勢で取り組んでいる様子でした。 湘南との練習試合ではなかなかゴールを奪うことはできませんでしたが、ボールも人も良く動き、多くのチャンスは生まれていたように思います。中でも新加入の羽生選手やエメルソン選手を始め、中盤〜前線の選手が積極的にポジションチェンジし、周りをしっかり見ながらプレーしているのが印象的でした。城福監督も「ペナルティエリアまではよくボールを運べた。あとはいかに決定機を作って
マサイキリン赤ちゃん愛らしく (2020年08月13日掲載) “幻のミズスマシ”生息か (2019年06月06日掲載) みやざき犬、人気急上昇 (2015年05月05日掲載) 亡き母から届いた年賀状 (2017年01月09日掲載) 愛のスカイライン (2016年06月25日掲載)
宮崎県は天気の良い日が多く、太平洋を流れる温かい黒潮と冷たい北風を防いでくれる九州山地のおかげで、真冬でもほとんど雪が降ることはありません。 平均気温、快晴日数、日照時間のどれもが全国上位になるなど、気候条件に恵まれた環境です。 ※資料 気象庁「日本気候表」(宮崎市 昭和56年~平成22年の平均)
FC東京は13日、宮崎県都城市に移動、第2次キャンプに入った。城福浩監督(46)は「チームとして実戦を積み、本番に備えたい」と宣言。合宿後半には9日間で6試合をこなし、リーグ開幕に向けて、チームの完成度を高める。 登山に例えるなら“8合目”。グアムキャンプ、小平でのテストマッチ4試合で、チームの基盤は見えた。都城では、そこに微調整を加え、ディテールを突き詰める。城福監督はこう説明した。「個人の役割を明確にしていく。流動的に動いても、そのポジションに入ったらやらなくてはいけない仕事をはっきりさせる。攻めるだけでなく、カウンターを浴びる機会を減らしたり、バランスを整えたい」 湘南との練習試合の後に課題として挙げた「ゴール前での崩し」に加えて、この日は攻守のバランス調整をテーマにした。セットプレー練習にも本格着手する方針で、16日の柏戦から続く連戦でチームを“本番仕様”に仕上げる。キャンプ2年目
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