教育に関するfdaimaekeiのブックマーク (2)

  • 主体的に行動させると人はみるみる成長する

    子供たちにサッカーを教えているとこんな光景をよく目にしました。 ・紐を結べない子どもを見兼ねてお母さんが代わりに紐を結んであげる ・下を上手に履けない子をお母さんが手伝ってあげる よくある光景だと思います。 多くの大人は子供だからしょうがない、できないのが当たり前と思っているでしょう。大きくなったらいつのまにかできるようになる。と漠然と考えているのでしょう。 私もそうでした。しかし、そんな私の考えを覆したあるエピソードがあります。 サッカークラブのバイトのある日のこと。ヘッドコーチのKさんが紐を結べない幼稚園児たちに 「自分でどうにかしなさい。結び方なんて間違っててもいいからどうにかして園庭に集合」 と言いました。 そしてお母さんたちにも聞こえる声で 「なんでもお母さんにやってもらってるようじゃサッカーなんてできないよ」 「それにお母さんにサッカー行きなさいって言われたから来てる子

    主体的に行動させると人はみるみる成長する
  • 「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル

    「自分で稼いでべているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」 日会議政策委員の百地章・日大学教授が監修した冊子「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。 大人の従者とみて導くか。独立した権利の主体とみるか――。二つの「こども」観の対立が各地で起こっている。 東京都日野市の元市議の渡辺眞(ただし)氏は2006年ごろ、日会議の地方議員ネットワークで呼びかけ、自発的に「子供権利条例に反対する全国地方議員の会」を結成。地方議員50人以上が加わり、情報交換した。 渡辺氏が危機感をもったきっかけは、「子どもの権利」で著名な大学教授が、同市に講演に来たことだった。「子供にも当然権利があると思うが、子供権利条例がいう『ありのままの権利』や『意見を尊重される権利』などは、子供の未熟な欲望を拡大してしまう」と感じ

    「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル
    fdaimaekei
    fdaimaekei 2016/06/18
    かわいい子供のための権利。出きるだけしっかり拡大してほいしです。
  • 1