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svgとretinaに関するfeb223のブックマーク (2)

  • HTML5でのSVGファイル操作のおさらい - Qiita

    最近、HTML5でベクターグラフィックスを取り扱う時にSVG形式のファイルを利用しているWEBサイトが増えて来ている。iOS系のデバイスが超高解像度のRetinaディスプレイを採用しているので、PCサイト向けに準備した800×600や1024×740といった大きめな画像でも、Retina端末で見るとぼやけてしまうという状況になったのが原因かもしれない。この状況でRetinaディスプレイでも綺麗に見れる高精細な画像を提供しようとすると、今度はファイルサイズが肥大化して、トラフィック側に悪影響が出るというジレンマに悩まされる。それらを解決すべく利用が進んだのがSVG形式のベクター画像だ。 数年前、SVGGirlとかいうコンテンツが流行っていた時は、まだSVG形式のファイルを利用できるブラウザが少なかったんだが、今どきのモダンブラウザは普通の画像ファイルと同じ感じに簡単に取り扱えるようになった。

    HTML5でのSVGファイル操作のおさらい - Qiita
  • Photoshop CCの画像アセット機能でSVGを書き出す裏技

    SVG はモダンなWebブラウザーで表示できるベクター画像形式で、Retina ディスプレイや、タブレットでピンチアウトで表示拡大した時にも荒く見えないため、これから使用する機会が増えそうな画像形式です。 SVG は Illustrator で書き出すことができますが、これまで Photoshop ではプラグインなどを使わなければ SVG を書き出すことができませんでした。 しかし、Photoshop CCの「画像アセット」機能を使用して SVG を書き出す裏技を見つけたので紹介します。 準備 下記のファイルをダウンロードします。 Macの場合 Finder でメニューの[移動>ホーム]を選択し、ホームフォルダを表示します。 そこに、generator.json ファイルを移動またはコピーします。 Windowsの場合 ユーザーフォルダ(ユーザー名のフォルダ)に移動します。 そこに、gen

    Photoshop CCの画像アセット機能でSVGを書き出す裏技
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