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ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 悲惨なニュースを読んだ時に陥りがちな3つの過ちとその対処法【ライフハック】

    日々飛び込んでくる、災害、事件、事故などの目をそむけたくなるような現実を伝えるニュースは心に重くのしかかる。 米テレビ局、NBCで番組制作をしていたネイサン W. パイル氏は、常に悲惨な現実に直面していかなければならなかったという。 そのうちパイル氏は、そういった悲しいニュースに目をするとき、陥りがちな3つの過ちに気が付いたそうだ。過ちがわかれば、その対処法も見えてくる。 ここでは悲しいニュースに触れてしまったときに人が陥ってしまう3つの過ちと、それを克服するための対処法を見ていこう。 1. いつまでも読み続け、深追いしてしまう 悲惨な話の大筋をつかんだ後でも、ノートパソコンの画面を閉じたり、TVを消すことができない。 続編や、そのニュースにまつわる意見記事を読み続けてしまう。例えば、 ” いったい誰の責任なのか?” もしくは、” なぜこんなことが起こったのか?” 深追いをせずにはいられな

    悲惨なニュースを読んだ時に陥りがちな3つの過ちとその対処法【ライフハック】
    feilung
    feilung 2019/07/26
    京都アニメーションの事件で、まさにこの3つに陥って立ち直れていない。聖書の一節より、「悪に屈するな。善で悪を克服せよ。」か。忘れられないので、時と共に風化されるのを待つしか無い。
  • 睡眠不足になると脳は自らを食い始め、ダメージを負う(イタリア研究)

    睡眠はエネルギーを回復するためだけのものではない。起きている間に溜まった神経活動の毒素をきれいにするという作用もあるのである。 ところが睡眠不足が常態化すると神経細胞やシナプスの接続が消えてしまうのだそうだ。そのダメージは睡眠では回復しないかもしれない。 睡眠不足が脳にダメージ 人体の中の細胞と同じく、脳内の神経細胞は2種のグリア細胞(神経系の接着剤と呼ばれる)によって常に刷新されている。 ミクログリアは古く、ぼろぼろになった細胞を作用というプロセスを通じて一掃する。アストロサイトは不要なシナプスを取り除き、接続を再形成する。 こうしたプロセスが起きるのは睡眠中であり、これによって起きている間にぼろぼろになった神経を処理することが知られている。 ところが、それと同じことが睡眠不足によっても発生するらしいことが分かった。そして、これは歓迎すべきものではなく、むしろ脳にダメージを負わせるもの

    睡眠不足になると脳は自らを食い始め、ダメージを負う(イタリア研究)
    feilung
    feilung 2017/06/05
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