評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆星3つ半) 読了。もうどうでもいい話なんだが、買ってしまう(笑)。ルイズがかわえーわー。 「おいおい、レモンはねえよ。やっぱり。」 p255 いやーやっぱりレモンちゃんでしょう(笑)。・・・・あー、、これ、なんかすげーわかります(笑)。こういう風に、脳に虫が沸く感じって、うんうん、あるよねー。このルイズの流されっぷりに、ほんと、やばいです、燃えます(笑)。なんというか、この激甘なの、もう恥ずかしくて、見てらんなくて、みてしまいます(笑)。いやーこういう時ってのがいちばん最高な時かもしれないねー。好きな女の子が、明らかに自分のこと好きなんだけど、どうにも押し倒すチャンスがないって感じ。 ちなみに、ほんとくだらねー小説なんだけど、いやー王道のダイナミズム溢れるよね〜。いい小説なんだわ、これが。本質を全く外さないところが凄い。無能王ジョセフという男のス