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Columnとdevelopmentに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
  • 昨日のエントリーを見た知人の反応: 不倒城

    概略でお伝えします。 ・会社当て自重wwwwwwww > コメ欄 ・自分の話は別に業界全体に当てはまる様な話じゃないから、一般論にはならないと思う。でも昔は、程度の差こそあれ、そこまで珍しいケースじゃなかったんじゃないのかなあ。 ・最近は、そこまでひどい所は流石にないと思う。技術者さんの横移動や引き抜き・引き抜かれも結構あるみたいで、DBやネットワークの技術も浸透してるんじゃないだろうか。 ・クライアントにデータを持たせられないのは今でもあんまり変わらない。分散処理がされていなかった理由は、単に当時設計をやったチームにDB-AP間での分散という発想が出来る人がいなかっただけ。 ・DB周りは「これ今までどうやって動かしてたんですか?」状態だったけど、ゲーム屋さんの技術すげえ、と思った部分も結構あった。描画処理とかキーイベント処理辺りに関しては色々と衝撃だった。(彼の専門外だったが) ・っつー

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