タグ

animeに関するfenethtoolのブックマーク (156)

  • The World of GOLDEN EGGS - Wikipedia

    『The World of GOLDEN EGGS』(ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス)は、PLUS heads inc.製作のトゥーンレンダリングを使用した日CGアニメーション作品である。 2008年度にグッドデザイン賞を受賞した。 概要[編集] オムニバス形式に、架空の地方都市Turkey's Hill(ターキーズ・ヒル)の住人の様相にスポットをあてた作品。 台詞のほとんどはLARRYとMONICAのアドリブで構成されたプレスコになっており、そのため基的に台詞を噛んでもクシャミが出たとしても、お構い無しで話が進んでいく。ほぼすべてのキャラクターの声を2人が担当しており(一部エピソードでゲストボイスを起用)メインストーリー全てに英語字幕スーパーが入っているのが特徴。 1話(15分)の中にメインストーリーと架空のテレビ局THBC(Turkey's Hill Broad Cas

  • Amazon.co.jp: アニメビジネスがわかる: 増田弘道: 本

    Amazon.co.jp: アニメビジネスがわかる: 増田弘道: 本
  • 著作権“元手”に コンテンツ基金 映画・アニメ制作会社 : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    映画テレビアニメなどの制作現場で、知的財産を活用した新たな資金調達手法が広がっている。作品からの収益を配当などの原資に見込んだ基金(コンテンツファンド)を作って、広く一般の個人投資家から資金を募ったり、銀行から融資を受けたりする仕組みで、制作会社が自前で制作資金を確保し、良質な作品づくりに反映させる狙いがある。次世代産業として期待がかかるコンテンツビジネスの活性化策として注目されている。(浜中昭彦、岩城択) 自前資金強み  トヨタ自動車などが出資するコンテンツ支援会社のジャパン・デジタル・コンテンツ(JDC)信託は今年4月、個人投資家向けファンド「シネマ信託 シネカノン・ファンド第1号」を日興コーディアル証券を通じ、個人投資家に1口2000万円で販売した。 調達した約46億円は、新進映画会社「シネカノン」が手がける「フラガール」(9月公開)など、約20作品の制作・買い付け費用に充てられる

  • ロボットアニメは、CGじゃ「燃え」ない!!! - あしもとに水色宇宙

    鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス) 作者: 清水栄一,下口智裕出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/06/20メディア: コミック購入: 2人 クリック: 117回この商品を含むブログ (150件) を見る 僕が秋期に勝手に期待しているテレビアニメ「鉄のラインバレル」。まずはスタッフ表を見てもらいたい。 監督:日高政光 シリーズ構成・脚:吉村清子 特殊設定・脚:森田繁(スタジオぬえ) クリエイティブ・プロデューサー:谷口悟朗 キャラクターデザイン・総作画監督:平井久司 メカデザイン:鈴木勤 特技監督:板野一郎 3Dディレクター:白井宏旨 美術監督:池田繁美 撮影監督:荻原猛夫 音響監督:三間雅文 音楽:コーニッシュ アニメーション制作:GONZO 特技監督に板野一郎さん、3Dディレクターに白井宏旨さん、それで制作はGONZO。 そして、プロモーション動画を

    ロボットアニメは、CGじゃ「燃え」ない!!! - あしもとに水色宇宙
  • アニメはすでに払いたい人だけが払うビジネスモデルになっている - 未来私考

    払いたい人だけが払うというビジネスモデル - 未来私考 前回のエントリでは払いたい人だけ払うビジネスモデルの例としてアイドルマスターとニコニコ動画を取り上げましたが、もっと大きな規模でそれをやっている業界があるんですね。それはアニメ業界。その中でも特に製作委員会方式のアニメというのは、実は払いたい人だけが払う金銭収入だけで成り立ってるんですよね。 スポンサーから制作費を捻出してもらう旧来のアニメ制作と違い、製作委員会方式のアニメではとにかくコンテンツ自体を買ってもらえなければ収入を得られない。しかし、国内に何百万人といるアニメファンのうち、積極的にアニメコンテンツに直接お金を支払っている層というのは、全体のごく一部なんですよね。明確なデータはない憶測の話になりますが、アニメDVDのトップセールス*1や周辺のアニメファンへのヒアリングの感触からいって、積極的にコンテンツ購入するのは全体の1割

    アニメはすでに払いたい人だけが払うビジネスモデルになっている - 未来私考
    fenethtool
    fenethtool 2008/09/20
    お布施型ビジネスモデル
  • ルルーシュの皇帝即位のシーンがかっこよすぎて・・・もう30回ぐらい繰り返してそこだけ観いている(←バカ) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    時々こういうときがあるんだが、時間を見つけては、繰り返し繰り返し、TURN 21『ラグナレク の 接続』の最後のシーンを見ている。ナイロトブゼロであるスザクの登場がまた、もうしびれて、脳天直撃するほどかっこいいんだ・・・。ああこれほどの衝撃は、リアルタイムで見ていないと味あえなかっただろうなぁ。ユフィの最後のシーンもそうだ。そういう意味ではエンターテイメントだよ、当に。22話で、スザクがナイトオブワンのビスマルクと戦うシーンは、もう文脈関係なく胸が熱くなった。というのは、全てを捨てて、彼らの胸の中にだけある「志」のために、自分を完全に捨てているものだけが発するある種の紐帯をスザクとルルーシュに感じるんだよね。目的のために、、、だれも認めない、誰も知らない目的のために、すべてを捨てる・・・・くぅ、かっこいい。こういうシーンは、胸にくる。

    ルルーシュの皇帝即位のシーンがかっこよすぎて・・・もう30回ぐらい繰り返してそこだけ観いている(←バカ) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    パワーなくて書けないんですが、もう少しで終わりなので、何とか少し考察を。今回ね、すごく不思議に思ったことは、シュナイゼル(以下シュナ)とルルーシュ(以下ルル)が、なんで対立するかがよくわからないんですね。少なくとも僕には。なぜならば、僕には両方が「目指しているところが同じ」に見えるからです。表面上。どっちも、わかりやすい悪になっちゃって、人類をまとめる側がいないんですね。人類をまとめる側を超合衆国のリー・シンクーとすると、悪役は一人で十分なはずで、、、、 前の記事で書いたとおり、「世界の敵」となって人類を統一させる契機をつくる、という意味では、 1)ルルの全世界の前で独裁皇帝を見せつける行為 も 2)軌道上からシュナのフレイヤ弾頭(行ってみれば核ミサイル)で世界中を武力制圧 そのどっちの行為も、とってもわかりやすい「人類の共通の敵」なんですよね。いや、もし仮にどっちかがうまく行っても、とっ

    TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • コンテンツファンドのたどる道 - H-Yamaguchi.net

    コンテンツファイナンスにおいて、いわゆる「ファンド」、もう少していねいにいえば、幅広く資金を集めるタイプの集団投資スキーム、の役割が拡大している。これまで「プロ」だけのものだったこうした投資機会が、さまざまな投資ビークルと、コンテンツ産業自体の盛り上がり、さらに投資先を求めるリスク性資金の蓄積が、この動きを支えている。 この一連の動きについて、なんだか既視感があるとずっと考えていた。何だろう何だろうと考えて、最近ああと思い至った。不動産ファンドだ。 どちらもファンドにはちがいないわけで、当たり前といえばあまりに当たり前だ。だから別に新しい話ではないわけだが、要するに、発展の過程が似ているのではないか、ということだ。個体発生は系統発生を、と畑ちがいの薀蓄を持ち出すまでもないが、おおまかにいえば、なんだか似た道を進んできていると思う。 不動産も、ファンド化が始まるまでは、資市場からは遠いもの

    コンテンツファンドのたどる道 - H-Yamaguchi.net
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

  • テレビアニメを支える裏方主義の倫理も知っていただきたい。 - 新・アニメ・批評

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 新・アニメ・批評 テレビアニメについて語るときに留意しておかねばならぬこと(覚書)。

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 谷口: 作り手がやりたいことを好きにやって、お客さんをおいてきぼりにしてしまうというのは、アニメ制作者が陥りがちな罠なんですよ。私は、今のアニメーション業界の一部には、「お客さんよりも作り手のほうが上だ」という思想があると思っています。クリエイター至上主義といいますか。 ―― そうなんですか? アニメ関連の雑誌や企業広告でクリエイターがたくさん取り上げられて、何となくすごいというイメージができ上がっていった。 これを否定する気はないんです。クリエイターの良さを伝えることも、雑誌や広告の仕事ですし。ただ、それが世間一般にまで浸透してしまったがために、送り手はお客さんよりも偉いのではないか、という幻想を、作り手に抱かせるようになってしまった。 ―― 現在、業種によっては“お客様至上主義”的な方向に行きすぎてしまうケースもあります。アニメーション業界はその真逆をいっているわけで

    「お前は分かっていない」に負けるな:日経ビジネスオンライン
  • 押井守『スカイ・クロラ』の描くもの、それは希望か絶望か - 魔王14歳の幸福な電波

    だいぶ前に見てました。はじめての押井さんです。 感想を書こうと思うんですけれど、こういった色んな人に浅からぬ影響を与えてる監督さんの作品に不用意に言及するとどこから爆弾飛んでくるか分からないので怖いですね! ある人は作を「前向きな作品だ」と言いますけれど、別の人は「地獄のような状況を描いている」と主張します。両者はまるで正反対のような主張に見えます。私も一見したときは、作は希望が描いているのだと感じました。作中で、登場人物は前進のための一歩を踏み出そうとするからです。 でもよくよく思い返してみると、この作中で「踏み出した足がどうなったか」まではたしかに描かれていませんでした。登場人物は歩く意思を見せたけれども、そうやって踏み出した足は当に前に着地したのでしょうか。実は動く床の上に乗せられていて、いくら足を動かそうと自分の座標位置が前に進むことはないのかもしれないのです。 大抵の作品で

    押井守『スカイ・クロラ』の描くもの、それは希望か絶望か - 魔王14歳の幸福な電波
  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • コードギアスR2 『過去からの刺客』までから見るルルーシュの内面。 - 永結無情遊

    ルルーシュ・ランペルージという人格を考える上で欠かせない要因とは何だろうか。 第一期において、それは妹であるナナリーであるように見えたし、そういう意味で最終話での彼の行動は、視聴者から見ても理解可能なものだった。 しかし第二期で、彼はナナリーと決別し、「日常」という新しい目標とともに新しい道を歩み始める。これが私には理解できなかったし、ネット上を見回しても、ルルーシュのロジックに違和感を覚えた人は少なくなかったようだ。 その理由は、ルルーシュはナナリーのためにこそ安穏な「日常」を捨てゼロになったのではなかったかということ。そして「日常」がブリタニア帝国の支配の下に成立している以上、その最大の脅威はルルーシュ自身であること。この二つの矛盾であると言えるだろう。 この矛盾を破綻無く解消するためには、ルルーシュの中における「父親」の存在を考えることが重要だと主張しながら、先日の記事はグダグダで馬

    コードギアスR2 『過去からの刺客』までから見るルルーシュの内面。 - 永結無情遊
  • 「快感原則」を忘れるなかれ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 直截な言い方になってしまいますが、「コードギアス」はなぜこれほどヒットしたのだと思いますか。人々の欲望を捉える、“ヒットを生み出す秘訣”みたいなものがあれば、ぜひおうかがいしたいのですが。 谷口: 正直、ここまでいくというのは、私も読み切れなかったです。 谷口悟朗(たにぐち ごろう) 1966年生まれ、愛知県出身。フリーのアニメーション監督、演出、プロデューサー。代表作は「無限のリヴァイアス」(1999年)、「プラネテス」(2003年。この作品で星雲賞を受賞)、「ガン×ソード」(2005年)などがある。深夜枠の番組ながら大人気となった「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)で注目を集め、続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が日曜夕方5時からMBS、TBS系列で放映中(2008年8月現在) (写真:鈴木 愛子 以下同) 今の時代の感覚にたまたま合致した

    「快感原則」を忘れるなかれ:日経ビジネスオンライン
  • TURN 22 『皇帝 ルルーシュ』〜速度と視聴の形態の問題 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    見ました。えっと、リアルタイムで書く記事は、完璧に感想であって分析ではないんで、僕の思い込み妄想なんですが、、、、にしても、さっぱり先が読めないです(笑)。いやーここまで読めないアニメは久しぶりなんで、それって凄いことだと思います。・・・幸せです。リアルタイムで、徹底的に追って行ったというのは、もしかすると『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビ放映時以来かもしれません。・・・って、10年ぶりくらい??。他の人がどれくらい見ていてのめり込んでいるのかは全然わからないので、社会へのインパクトはわかりませんが、少なくとも僕の心の中では、比肩しうる体験です。 基構造は、予測した通りですよね。1)ナショナリズム、2)インターナショナリズム、3)神殺しの3つの次元が構造としてあるだろうということ。そんで、先週TURN 21の感想で、オチへの予測としては、ルルーシュが世界の敵となって、世界の「今の在り方」

    TURN 22 『皇帝 ルルーシュ』〜速度と視聴の形態の問題 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • Amazon.co.jp: 崖の上のポニョ (スタジオジブリ絵コンテ全集16): 宮崎駿: 本

    Amazon.co.jp: 崖の上のポニョ (スタジオジブリ絵コンテ全集16): 宮崎駿: 本
  • カレン、サヨナラのキス - 未来私考

    コードギアスR2第22話「皇帝ルルーシュ」。今話も見所満載だったわけですが、その中でもやはり、特に注目したいのが、ルルーシュとカレンが、ついにキスをしたということですね。 当ブログでは過去2度ほど、ルルーシュとキスというモチーフで記事を書いています。 ルルーシュとキス - 未来私考 シャーリーの恋 - 未来私考 シャーリー、C.C.に続く3人目の女性。永遠に交わらないかと思われていたカレンとの口吻はカレンのほうから強引に奪うという形で実現しました。シャーリー、C.C.とのファーストキスと同様に、別れのイメージを伴って。 カレンがルルーシュに求めていたもの R2第7話「棄てられた仮面」において、ルルーシュにキスを求められたカレンが平手打ちとともに言い放った言葉。 「最後までゼロを演じきって見せてよ!」 それはルルーシュに対する叱咤激励であると同時に、ルルーシュが何者であろうと自分は最後まで信

    カレン、サヨナラのキス - 未来私考