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dramaに関するfenethtoolのブックマーク (4)

  • mixiからその二。コードギアス感想。最終鬼畜皇帝ルルーシュはネオコンだったのか? みたいな話 - Nobody tells the story

    深読みしすぎなのは当たり前の話。 ゼロ・レクイエムは三つの嘘の複合になっていて、 全ての悪を自身に還元する 贖罪 欺瞞 1は世の中に、2は身近な人に、3は自身にむけられたものです。 1で社会的な、2で倫理的な、3で自身も含め、正当化をはかる嘘です。「世界を壊し、世界を創る」と言ったルルーシュは多大な犠牲のために、それを実行しました。あるいは実行しなければなりませんでした。創りたかった世界は「誰もが優しくなれる世界」です。そこで1が最も重要な機能を果たしています。全ての悪をルルーシュに還元すれば、文字通り「誰もが優しい世界」になり得ます。2でそれを知っている人が、その理想を目指すための指針として機能します。3で「その嘘に騙されてくれる人達」をつくり、優しさを受け取れます。だから死によって「俺は世界を壊し、世界を創る」という嘘をついて死ぬことができる。 さらに言えば「悪」の対になる「ゼロ」を生

    mixiからその二。コードギアス感想。最終鬼畜皇帝ルルーシュはネオコンだったのか? みたいな話 - Nobody tells the story
  • mixiからその一。契約と責任 - Nobody tells the story

    『契約―再契約』の物語類型を語るためのインフラ整備みたいなもの。 当然ですが契約と責任はセットで語られるべきですね←前提 。 契約を『ロマン的契約』と『社会的契約』の二つに、 責任を『倫理的無限責任』と『社会的有限責任』に分類します。 それぞれの意味は以下。たいした意味はないんですけどね。 ロマン的契約 ロマン的契約は「騎士と淑女」とかのイメージに行きやすいから、そうしました。元は中二的契約*1だからランサーのゲッシュ*2とかそういうの。破ったら全人格を自身で否定しないといけないような契約です。この契約が原始的で直感的で、来的と言えるでしょう。 社会的契約 契約の範囲と責任の範囲を限定したもの。この契約が履行されるように国家が契約を担保しますよ。国家とはそういう契約を誕生した瞬間に結んだって前提にしましょうねっていう社会契約論とかんかなー。 倫理的無限責任 こちらも「倫理的無限責任」が

    mixiからその一。契約と責任 - Nobody tells the story
  • ハケンの品格

    テレビ「ハケンの品格」(2007年1月期水曜ドラマ/主演:篠原涼子)公式サイト。

    ハケンの品格
    fenethtool
    fenethtool 2007/03/26
    見るかも
  • 土曜ドラマ「ハゲタカ」

    「企業買収」ビジネスをめぐる男たちの野望と葛藤、そして挫折と希望を浮き彫りにする、骨太な経済エンターテインメントドラマ!

    fenethtool
    fenethtool 2007/03/26
    DVD出たら見よっと
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