タグ

gnuに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • 「GPL 3のドラフトを2006年に公開すべき」--主要関係者が提言

    サンフランシスコ--GPL(General Public License)の次期バージョンについて、そのドラフトを2006年初めに公開し、一般の意見を募るべきだ・・・オープンソースプログラムの基礎をなすGPLの更新に取り組む中心人物がそう主張している。 コロンビア大学法学部教授で、フリーソフトウェア財団(FSF)の法律顧問も務めるEben Moglenは、サンフランシスコで開催中の「LinuxWorld Conference and Expo」で行なわれたインタビューのなかで、2007年初頭に完成予定のGPLバージョン3について、ドラフトを公開することで公の場での議論を開始するべきだ、と語った。 「GPL 3策定プロセスは、最初の試案に関して、2006年の最初の数週間に行なわれる議論から始まると私は考えている」とMoglenは述べ、さらに「最終的には、誰もが気に入るわけではないが、誰もがお

    「GPL 3のドラフトを2006年に公開すべき」--主要関係者が提言
  • - 神か悪魔か - GNU の見えざる手 (目次) | Kazuho Oku's Weblog (跡地)

    連載の目次: 1. GPL v3 (対特許ウィルス) (2005/1/2 記載) 次期バージョンの GPL が検討されていること。ライセンシーの特許行使を制限する条項の追加が検討されていること。全ての GNU ソフトウェアをカバーする特許のクロスライセンス条項を主張している有力者もいること、について述べている。 2. GPL は独禁法違反となるのか (2005/1/4 記載; 1/7 追記) 全ての GNU ソフトウェアをカバーする特許のクロスライセンス条項が GPL に追加された場合に、独禁法に違反するか論じている。また、同条項が追加された場合の影響について論じている。 3. オープンソースの支配者 (ライセンスに潜む危険) (2005/1/5 記載) 前2項を具体例として受ける形で、 GPL で一般的な「バージョン2以降」というライセンス手法に異を唱えている。(CPL や MPL の同

    - 神か悪魔か - GNU の見えざる手 (目次) | Kazuho Oku's Weblog (跡地)
    fenethtool
    fenethtool 2005/07/11
    GNUの問題点について
  • 1