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webとcommunityに関するfenethtoolのブックマーク (4)

  • はてダ・はてブ・増田・2ch・ニコ動のコミュニティ比較

    はてな系サービスを使い始めてそこそこの時間が経ったので、イメージを書いてみる。 ニコ動:基口だけだけど、凄まじい物が出てくることが多々。2ch:基口だけだけど、感想DBとして使うともの凄く機能するし、祭りがあると何か面白い成果物が生まれてくる。増田:口だけ。後から消せるから2chの数倍タチが悪い。実際昔のホテントリ記事やそのレスを見ると凄まじい量が消されてる事が分かる。はてブ:口だけ。後から改変自由だから(以下増田と同じ) 基一覧ページ非公開、希望者だけ公開にすればいいのに。はてダ:基口だけ。後から(ry 技術系の人ではてダ使ってる人も多いから成果物も出てるように見えるけど、言論系の人からは皆無に近い。言論系はオタとか非モテとかに関するオナニーばっかで感想DBとしてもほぼ機能しない。学術系は少しマシだけど、まとめる人がほぼいない、居てもリンク集記事だけでWiki作成まで行かず、これ

    はてダ・はてブ・増田・2ch・ニコ動のコミュニティ比較
  • 古き良きテキストサイト時代 - 明日は明日の風が吹く

    『日記才人』閉鎖から1年 - 琥珀色の戯言 古き良きテキストサイト時代……あれを馴れ合いとは言いたくないなぁ。自分が作ったサイトを、そして書いた文章を誰かに読んで貰いたくて、そしてそんな場所を提供してくれたのが、ReadMe!であったり雑文速報であったり日記速報であったり日記才人であったり……それらがあって良かったって思ってる。 それは私のサイトを見て貰えたという事もあるけれど、私も良いサイトを幾つも見つける事が出来たから。そのサイトを知って良かったと思えたから。みんなは信じてくれないかもしれないけれど、「ネットにサイトを持っている者同士」というだけで、「仲間意識」を感じていた時代があったんだよ。 私は信じられる。感じていたからね。それにその頃はネットにサイトがあって、そこで活動しているという感覚、「ネットに住んでいる」感覚があった。そこに「生きている」感覚があった。ネット住人としての意識

  • 提言論文 ネットコミュニティ形成の理論

    1.コミュニティとは何か (1)コミュニティの諸定義 (2)コミュニティの変遷とネットコミュニティの出現 (3)ネットコミュニティとは何か (4)「信頼」とコミュニティの関係 2.何故、コミュニティが形成されるのか                 (メンバーシップサービス) 3.コミュニティマネジメントのフレーム コミュニティは情報のやり取りを中心とした、人々の継続的な関係によって形成される。「情報」という代わりにそれを「利害」として、コミュニティの存立基盤を「土地」という具体的な空間とすれば、伝統的なコミュニティの議論になる。例えば奥田道大はコミュニティを「地域性が強いが地域共同体とは違い、地域の人々にとって開かれたもの、つくられるもの」としている。 ところで近年巷間で話題になっている「ネットコミュニティ」とは何だろうか。ネットという電子的なネットワーク上のいわば抽象的な空

  • gooブログの品質管理 - 池田信夫 blog

    11日の記事で、「はてなが有害情報を放置してアクセスを稼いでいる」と書いたら、予想どおりネットイナゴが殺到して150もブックマークがつき、はてなの「人気エントリー」のトップになった。世界情勢にも経済問題にも関心がないが、自分の使うおもちゃを批判されると泣きわめく、匿名の精神的幼児の集まりだ(*)。はてなが梅田望夫氏のいう「群衆の叡智」なるものの反例になっているのも、皮肉なものである。 その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。 もち

    fenethtool
    fenethtool 2007/12/03
    高級紙としてのブランドを確立してほしい。
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