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店舗に関するfernwerのブックマーク (3)

  • ハトに占領された豆屋

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:亀戸大根はカツ丼と同じくらいうまい > 個人サイト Twitter (@noriyukienami)

    fernwer
    fernwer 2013/04/15
    クルッポー
  • チェコの領収書用紙にぐっときた!? :: デイリーポータルZ

    「東神田にチェコ雑貨店が出来たので、そこで店番をすることになりました。『アジ紙フェア』というのもやっていますので、是非遊びに来てください」 というおハガキを、チェコ総合情報誌「CUKR(ツックル)」編集長、梶原さんから頂いた。 え、チェコ雑貨専門店…? の、店番…? それも吉祥寺とか下北沢じゃなくて…神田?? ていうか、『アジ紙』って何だ??? …分からないことが多すぎる、と思ったので、梶原さんに逢いに、実際にお店に行ってみた。 東神田は、微妙な場所だ。秋葉原とか東京駅とか銀座とか、すごいところへもチャリ圏内なのに、徒歩だとどこへも遠い。 私は都営新宿線、馬喰横山から下車して向かった。アパレルの問屋街があって、服がとんでもなく安い値段で売っていた。「素人に売ってくれるのかな…」と眺めながら歩く。 こんなところに? という場所に、お洒落げなカフェがあったり…、変な雰囲気の場所であった。後でき

    fernwer
    fernwer 2009/05/25
    いつか行きたい
  • 池袋文扇堂 | 名入れカレンダー・手ぬぐい和小物の専門店

    創業1965年、サンシャインのすぐそばにお店を構え、手ぬぐいやカレンダーを販売している「池袋 文扇堂」様。奥深く味のあるどこか懐かしい手ぬぐいを多く取り揃え、柄の種類は900点以上。柄の全面が見られるようカレンダー式に見やすく陳列されたディスプレー。手ぬぐい生地をを使った扇子や団扇、風呂敷など和小物も多く取り扱っていらっしゃり、池袋の地ならではのふくろうグッズもあります。店内に足を踏み入れれば、きっとお気に入りの柄の手ぬぐいや和小物が見つかるはずです。また、カレンダーの季節には多くの種類を展示されていらっしゃいます。卓上カレンダーや名入れカレンダーをお求めの際は、ぜひ文扇堂様へ。池袋でホッとできるアットホームなお店へぜひお立ち寄りください。

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