WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
エンジニアの王です。 そもそも「素材」というのは「何かを作るための原材料」ですから、デザイナー・グラフィッカーなどにとっての「写真素材」とは、新しい何かを作るためのもととなる写真であって、ほぼそのままアイキャッチとして使ったり、記事内で使ったりするものではありません! 同じ「写真素材」とは言っても、使い方によっては向き不向きっていうのがありますからね。今回は特にデザイナー向けの無料で使える写真素材サイトをご紹介します! 私は「デザイナーに優しい写真素材」とは以下のような特徴を持っていると考えています。(もちろんすべてのケースに当てはまるわけではないが) 被写体が明確 背景が単純 同じオブジェクトを複数のアングルから撮っている テクスチャ系 切抜き済み そのため、今回は以上の特徴を多く持っている写真素材サイトだけに焦点をあてて紹介したいと思います! おすすめ順で列挙していきますので、上位にき
最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外のフォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日本語を使用したい場合はバラン
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