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eclipseと@ITに関するfevnirのブックマーク (7)

  • 軽量なUMLプラグインAmaterasUML

    Eclipseで利用できるUMLプラグインはいくつかありますが、現在よく利用されているものは、機能が豊富過ぎてプラグインの動作が重くなったり、軽量だけど機能が不足していたりします。今回は、現場で必要な機能を絞って提供して軽量な動作を実現しているUMLプラグインAmaterasUMLをご紹介します。 Eclipseを使ったUMLモデリングには、どれを使うべきか? 今日、アプリケーション開発において、UMLモデリングツールはアプリケーションの要件を引き出す要件/分析モデリングから、アプリケーションの設計/実装/テストにおける設計モデリングまで、多くの場面で利用されています。特に設計におけるモデリングの重要性は、誰しもが認めることでしょう。 UMLモデリングプラグインを導入することで、EclipseでもUMLモデリングができるようになります。UMLモデリングプラグインはさまざまなベンダや有志開発

    軽量なUMLプラグインAmaterasUML
  • EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける

    Eclipseでは、プロジェクト内のライブラリに、対応するJavadocを関連付けることができます。利用頻度の高いJavadocをライブラリと関連付けて、直観的に呼び出せるようしておけば、開発効率の向上に役立てることができるでしょう。 稿では、J2SDK 1.4のrt.jar(Javaの標準ライブラリ)とJavadocの関連付けを例に、EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける方法を紹介します。 操作手順 (1)ライブラリとJavadocを関連付ける パッケージ・エクスプローラーから[JREシステム・ライブラリー]を選択し、配下のツリーを開きます。この中にある「rt.ja」を右クリックし、コンテキストメニューから[プロパティー]を選択します。

    EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける
  • .propertiesファイルの文字化け対策(@IT連載:CoolなEclipseプラグイン)

    Javaの開発環境といえば、Eclipseが定番です。コードアシスト、コンパイル、テスト、デバッグからソースコード管理まで開発に必要な基的な機能を網羅しつつ、オープンソースライセンスの下、無料で利用できたことがJava開発環境のデファクトスタンダードに押し上げたといえるでしょう。しかしながら、Eclipse単独では基的な機能しか提供されておらず、サーバサイドのアプリケーションを開発するには機能不足です。そこでプラグインの出番となります。Eclipseは柔軟なプラグインアーキテクチャにより設計されており、Eclipseに足りない機能を補うために数多くのプラグインが提供されています。プラグインを利用することにより、HTMLやJSPの編集、EJBの開発、データベースの閲覧、編集、O/Rマッピングツールのサポート、アプリケーションサーバの起動、デバッグ等、さまざまな機能を付加することができます

    .propertiesファイルの文字化け対策(@IT連載:CoolなEclipseプラグイン)
  • Eclipseからビルドツール「Ant」を使う

    これまで、Eclipseの基的な使い方について連載「Eclipseを使おう!」で3回にわたり解説してきました。今回からは、「Eclipse徹底活用」というタイトルで、Eclipseのより実践的な使い方について、Antの利用、EJB開発、UMLによるモデリング、プロファイラによるボトルネック解析、GUIアプリケーション作成、プラグイン開発などにポイントを置いて解説していきたいと思います。 なお、この新連載ではEclipseの最新バージョンEclipse 2.1をベースに解説します。Eclipse 2.1の新機能については、「プロダクトレビュー:完成度を高め商用ツールの機能に迫るEclipse 2.1」をご覧ください。 今回は、JavaのビルドツールであるAntをEclipseで使う方法をご紹介します。Ant自体の解説については、連載「現場に活かすJakarta Project」の第2回「A

    Eclipseからビルドツール「Ant」を使う
  • Eclipseではじめるプログラミング

    【改訂版】Eclipseではじめるプログラミング New! これからプログラミングを学習したい方、Javaは難しそうでとっつきづらいという方のためのJavaプログラミング超入門連載です。最新のEclipse 3.4とJava 6を使い大幅に情報量を増やした、連載「Eclipseではじめるプログラミング」の改訂版となります 連載は、これからプログラミングについて学びたいと考えている初心者を対象とした記事です。無償で入手できる開発環境「Eclipse」を使い、プログラミングの基礎を学びます。使用するプログラミング言語はJavaになりますが、オブジェクト指向についてはあまり説明しません。まずは自分の手を動かして連載の内容を実践していただき、プログラミングとJava言語に慣れていただくのが、連載の目的です。 さて、プログラミングの基礎を学ぶのになぜEclipseを使うのかというと、次のよう

    Eclipseではじめるプログラミング
  • EclipseでJavadocを利用するには

    Javadocを利用してAPIリファレンスを作成する 来コマンドラインから利用するJavadocをEclipseから対話ベースで利用することができます。また、Javadocコメントと呼ばれる一種独特のコメントを記述する場合にも、Eclipseのコメント自動生成機能を用いることで作業をシンプル化することができます。 操作手順 (1)Javadocコメントを追加する エディタ上でJavadocコメントを自動生成したいクラス、またはメソッドのコード部分にカーソルを置きます。右クリックし、表示されたコンテキストメニューから[ソース]→[Javadocコメントの追加]を選択します。

    EclipseでJavadocを利用するには
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