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englishと*columに関するfevnirのブックマーク (2)

  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

  • 面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ - 面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ

    語と英語の慣用句やことわざには、表現や発想がよく似たものがある。 たとえの面白さをいろいろな角度からながめる。 約600~700万年前に地球上に人類が誕生し、やがて言葉を使うようになる。はじめは「好き」、「嫌い」、「寝る」、「起きる」など単純で、直接的な表現だったと考えられる。しかし、やがて人間は間接的な表現を使い始める。いわゆる比喩表現(たとえ)である。日語であつかましいことを「心臓に毛が生えている」という。ある日、誰かが「あつかましい」というかわりに「心臓に毛が生えている」という表現を使ったはずである。それがどのように世の中に広がっていったのかを考えると非常に興味深いものがある。この慣用句を使うとき、心臓に毛が生えた姿を想像する人はいないと思われる。日頃何の気なく使っている慣用句は奇抜さと誇張に満ちた表現の宝庫である。慣用句やことわざは日語だけでなく、色々な言語でそれぞれ独自に

    面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ - 面白い日本語と英語の慣用句(イディオム)とことわざ
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