2016/01/0200:44 カテゴリ大賞/表彰/推薦 2015 年 iPhone AC 的 ジャンル別ベストゲームアプリ 後編 改めて、新年明けましておめでとうございます。 年またぎでお送りしている、2015 年度の「ジャンル別ベストゲームアプリ」発表。 今年最初の記事は、その後編をお送りいたします。 各ジャンルで「特選」と「次点」を選び、他の注目アプリも紹介しつつ、選出理由や論評を掲載しています。 選出は私の独断ですのでご了承下さい。 後編では以下のジャンルのゲームを扱っています。 (アドベンチャー、開発シミュレーション、戦略シミュレーション、タワーディフェンス、レース、ボード / カードゲーム、ソーシャルゲーム、放置系 / クリッカー系、インディーズゲーム、ネタゲー / クソゲー、総合大賞) 以下のジャンルを扱っている前編は こちら をご覧下さい。 (ショートゲーム、アクションゲー
いつも『FINAL FANTASY IX』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。 現在、Amazonアプリストア版にて、クラウドセーブに失敗してしまう不具合が確認されております。 当件の修正には時間を要すると予想されるため、誠に申し訳ございませんが、Amazonアプリストア版につきましては、修正完了まで販売を停止させていただきます。 既にご購入いただいているお客様につきましては、販売停止後もプレイしていただくことは可能ですが、修正対応が完了するまでの間クラウドセーブの利用ができません。 Amazonアプリストア版『FINAL FANTASY IX』をお楽しみいただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 販売再開の際は、公式ホームページ、及び弊社のサポートセンターにて改めてお知らせいたしますので、対応が完了するまでの間、お待ちいただけると幸いです。 今後とも
スクウェア・エニックスは、リメイク版『ファイナルファンタジーVII』の販売形式が複数のパートに分かれたものとなることを明らかにした。これはスクエニが各メディアに対しプレスリリースにて発表したもので、国内では”分作”になると明言されている。『FFVII』の各パートではユニークなプレイ体験が提供されるとのことだが、現時点で何パートに別れるのか、販売間隔はどの程度になるのか、また各パートの価格がいくらになるのかなどは明らかにされていない。 いわゆるエピソード形式の販売形態は、現在も『The Walking Dead』や『Life is Strange』といったアドベンチャーゲームなどで採用されているが、ロールプレイングゲームを分割して販売するのは珍しい例だと言えるだろう。国内ではカプコンが『バイオハザード リベレーションズ 2』にてエピソード販売形式を採用しているが、こちらは毎週水曜日に連続して
FFの音楽ってどうしてあんなに魅力的なんでしょうか。 物心ついたころからゲームしてたぼくにとってファイナルファンタジーシリーズの音楽って心に残るものばかりなんですよね。 ゲーム自体はFF1~FF10くらいまでは全部クリアしたものの、大人になるにつれて時間も無くなっていき最近はほとんど遊べてません。すべてを投げ出してFF14に没頭したいこの頃。いや、できませんけど。 そして今日はテレビ朝日さんの『題名のない音楽会』「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会」の収録でした。今回の楽曲は全てFFから選曲。どんな放送になるのか!放送日は4/3(日)予定ですよー #bbff #bbff2016 pic.twitter.com/qt90NTgZyE — SQEX MUSIC (@sem_sep) 2016, 1月 28 たびたび観てるテレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」で「吹奏楽によるファイナル
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