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メンタルヘルスに関するfffighterのブックマーク (4)

  • 私の気持ちは、誰のもの?(熊代亨:精神科医)#もやもやする気持ちへの処方箋|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    近年の精神医療や精神療法の進歩には目覚ましいものがあります。 その進歩がもたらした恩恵の一方で、もやもやする気持ちまでもが「治療」の対象になる社会がすぐそこにあるのかもしれません。私たちはどんな社会を望んでいるのでしょうか? 精神科医の立場から現代社会を分析する、熊代亨先生にお書きいただきました。 精神科医として精神医療に従事しながら、「現代人にとって社会に適応するとは何か」をテーマにブログやを書き続けている、熊代亨といいます。今回のお題、「もやもやする気持ちへの処方箋」に関連して、いつも考えていることを述べさせていただきます。 白衣を着て仕事をしている時、さまざまな「もやもやする気持ち」を患者さんから聴きます。うつ病の患者さんの悲観的なお話や、社交不安障害の患者さんの悩みなどは「もやもやする気持ち」という言葉がよく似合い、聞いているこちらまで気持ちがモヤモヤしてくることもあります。 で

    私の気持ちは、誰のもの?(熊代亨:精神科医)#もやもやする気持ちへの処方箋|「こころ」のための専門メディア 金子書房
    fffighter
    fffighter 2021/07/16
    “「改善できるようになる」とは、この場合「改善しなければならない」とほとんど同義ではないでしょうか。だとしたら、それが「改善できなければ許容されない」になるのにそれほどの時間はかからないでしょう。”
  • 「おかしくなってしまったASKAがインターネットに居る」ということの闇 - Yakinik

    これは悪意によって書いているものではない。 これがASKA氏への名誉毀損となるのか、なにかしらの業務妨害となるのかわからない。 「その昔憧れたような往年のスターがおかしくなってしまった、辛い」という気持ちと、「統合失調症(と思われる症状)は当に難しい」という気持ちをを元に書いているものである。 ちなみにファンかというと、言うほどのファンではない。 /icons/hr.icon ASKA氏は悪なのか まずはじめに、ASKA氏は悪なのかどうかについてコメントしておきたい。 彼は悪ではない。彼を取り巻く環境が悪なのだと思う。 おそらく彼は現在「過去の覚醒剤の大量接種、あるいは他の事象を原因とする統合失調症様の症状を発症している」状態にあるのではないかと推測される。素人が病名を断定するのはよろしくないということなので断定はせず、この仮定の下に以降を書く。 覚醒剤によりドーパミンが過剰に供給された

    「おかしくなってしまったASKAがインターネットに居る」ということの闇 - Yakinik
    fffighter
    fffighter 2021/02/04
    統合失調症の発症率はおよそ100人に1人。普通に自分の周りにも(もしかしたら自分も)患者がいるってことはもっと知られていいと思うんだ。 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html
  • 石田純一「組織が俺のことを殺そうと…」大バッシングで唱えはじめた“黒幕説”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「ハッキリ書いてください。ある組織が、俺のことをイジメてるんです。コロナは“こじつけ”で、俺を社会的に抹殺してやろうということなんですよ……」 【証拠写真】石田純一、福岡でも美女と腕組み濃厚密着! 7月29日、夜10時すぎ。都内・自宅前での直撃取材に、そう熱弁していた石田純一。そのときは、あまりにもミステリアスすぎる内容に、週刊女性は彼の話を聞き流すしかなかったのだが──。 コロナに感染したのに変わらぬ行動 話は今年4月にさかのぼる。緊急事態宣言が全国で発令される中、沖縄でゴルフを楽しんだ後、コロナ感染した石田。「死を感じた」という1か月の治療の末、なんとか退院したものの、すぐに快気祝いと称しての“飲み会”に参加したことが発覚。これで仕事関係で総スカンをらう。 ところが、7月19日から4泊5日で福岡に出張した石田は、ゴルフと宴会ざんまいで、現地の人たちと“濃厚接触”を繰り返し、あげくの果

    石田純一「組織が俺のことを殺そうと…」大バッシングで唱えはじめた“黒幕説”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    fffighter
    fffighter 2020/08/19
    統合失調症の話かなと思って読み始めたけど日本会議の話のような気もしてきた。
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

    fffighter
    fffighter 2010/01/09
    「家族が数名病気にかかっているというだけで、別にどうということはないのだ。」「自分のことを独りだと思ってしまっているなら、近くまで行くから(略)一緒にこの夜を生きのびよう。」
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