【サイゾーウーマンより】 12月11日に最終回を迎える嵐・相葉雅紀主演のドラマ『マイガール』(テレビ朝日系)に、櫻井翔のゲスト出演が決定。番組の公式ブログ「てんとう虫日記」に、収録の裏話がアップされ、ファンの話題を集めている。
【サイゾーウーマンより】 12月11日に最終回を迎える嵐・相葉雅紀主演のドラマ『マイガール』(テレビ朝日系)に、櫻井翔のゲスト出演が決定。番組の公式ブログ「てんとう虫日記」に、収録の裏話がアップされ、ファンの話題を集めている。
高相被告に判決が下ったことで、妻、酒井との離婚に焦点が移りそうだ。酒井は入学先の創造学園大(群馬県高崎市)のホームページに“広告塔”として早くも登場。シングルマザー人生に向けて着々と準備を始めている。 創造学園大のHPでは、遠隔地教育システム「E・L・D(E-LEARNING DEPARTMENT)」の紹介ページに「酒井法子さんも学んでいます!」との文言と、動画投稿サイトユーチューブ内の大学チャンネルへのリンクを掲載。 「酒井法子オリエンテーション」と名付けられた動画を公開し、オリエンテーション風景のスライドショーと、酒井の音声メッセージを聞くことができる。酒井は初登校した今月18日と同じく、紺のコートにフリルのブラウスとスカートという“女子大生ルック”。 「今回、大学にうかがって一番うれしかったと思うことは、学生の方と直接触れ合うことができて、お話をうかがうことができたこと」と、女優時代
映画『銀色の雨』の初日舞台あいさつのため、 札幌から上京してきた”ミスター”こと鈴井貴之監督。 企画・構成・出演の3役を兼ねた『水曜どうでしょう』(HTB)は DVDシリーズ化され、毎回8~10万枚のセールスを記録。 小説、エッセイも連載する北海道を代表する文化人なのだ。 札幌在住、タレント・構成作家として活躍する鈴井貴之氏。『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)で大泉洋と掛け合いの旅をしていた”ミスター”と言えば、「あぁ、あの濃い~顔の人ね」と頷く人も多いのではないだろうか。大泉が所属するクリエイティブオフィスキューの代表を務める一方、映画監督として『銀のエンゼル』(04)ほか長編3本をすでに公開した実績を持つ。現在公開中の最新作『銀色の雨』は、ベストセラー作家・浅田次郎の同名短編小説を原作に、思い切った脚色を加えた作品となっている。 また、自身のダメダメだった20代を振り返った『ダメ人間
ストリッパーとして再出発した元人気グラビアアイドル、小向美奈子(24)が夕刊フジのインタビューに応じ、「納得がいくまでストリップを極めたい」と“生涯ハダカ”を宣言した。11日から広島第一劇場での公演(20日まで)を控え、来年1月には東京・浅草ロック座で収録したDVDをリリース。「ストリップは人間のアート」と語るなど、気構えはすっかり舞台人だ。(格清政典) 広島での公演に備えて週4回のレッスンに励んでいる小向。「(踊り子の)姉さんをまねて初ステージより徐々に良くなっているけど、ベッドショーの見せ方などはまだまだ」。天板で腕をゆっくり上げる場面では、その速さ加減に四苦八苦。少し首をかしげるしぐさも「子供っぽく見えてしまう」と悩みに悩む毎日という。 来年1月7日発売のDVD「デンジャラス ストリッパー」(ソフト・オン・デマンド)では、おなじみGカップの“スライム乳”を惜しげもなく披露。10月
米音楽界で最も権威ある賞、グラミー賞の候補が発表された。最多10部門の候補に選ばれたのは、ビヨンセ。最優秀パフォーマンス賞候補の「シングル・レディーズ」のユニークで過激なダンスを初めて見た時は、ここまでやる? と驚いたものだけれど、今回の最多ノミネートは、少々意外な気もする。 というのも今一番ノってるシンガーといえば、ビヨンセに次いで8部門でノミネートのテイラー・スウィフトだからだ。 カントリー・ミュージックは日本人にはちょっと馴染みが薄いが、最近、米国ではオーディション番組「アメリカンアイドル」の優勝者で、脚線美が売りの実力派キャリー・アンダーウッドなど、ジャンルを超えてカントリー歌手が人気だ。 今月13日に20歳の誕生日を迎えるカントリー界のプリンセス、テイラー・スフィフトは、長い金髪とモデル顔負けの細長いボディーが魅力の美女で、マスコミにひっぱりダコ状態。最優秀アルバム賞候補の「フィ
1998(平成10)年12月9日、歌手の宇多田ヒカルが「Automatic」でCDデビューした。ラジオ出演のみのプロモーションながら人気が急上昇して、デビュー曲ながらいきなりミリオンセラーに。元演歌歌手・藤圭子の娘、アメリカで生まれた帰国子女という人物情報は飛び交うも、本人は一切露出しない戦略が奏功し、ワイドーショーまでも巻き込んだ「時の人」となった。 99年にファーストアルバム「First Love」を発売し、765万枚(オリコン調べ)の売り上げは国内のアルバム史上1位のメガヒットとなった。 幼少時から読書家で、作品の随所に文学作品の影響が見られるなど、現在も芸術性あふれる楽曲を世に送り出している。今年5月、アメリカでリリースされたCDがビルボード200で69位にチャートイン。日本人アーティストがビルボードのトップ100に登場するのは、86年にロックバンド「LOUDNESS」が記録し
政界の裏も表も知りつくした政治ジャーナリストが、2007年4月から約2年間にわたり、産経新聞に連載したコラム「政論探求」に、新たな書き下ろしを加えた。 政権で言えば、安倍、福田、麻生、そして民主党への政権交代にあたる時期。書き下ろした章では、政権を担う民主党に鋭く切り込んでいる。キーマンは小沢一郎幹事長だ。民主党政権の最大のアキレス腱は「左派勢力の取り扱い」。小沢氏は思想的には対極にあるその左派勢力とも極めて緊密な関係にある。 小沢氏にその不可解さを問うた。曰く「一番遠いところと手を結ぶと中間の人間がごそっとついてくる」。それが組織掌握の要諦だ、と。小沢氏から目が離せない。(花岡信昭著、産経新聞出版、1500円)
突然、壁がとっぱらわれた「ひまわり幼稚園」と「ひまわり苑」。幼稚園と老人ホームの合体なんて、地方自治体のしがない小役人や、カネのことしか頭にない経営者が考えそうなことで、当事者にとっては迷惑千万。何でジジイやガキどもに媚売って仲良くせにゃならんのだ…。 そうボヤいていた年寄りと園児が、いつの間にかタッグを組み、腹黒い連中をやっつけてしまう痛快小説だ。 老人ホーム内の複雑怪奇な人間関係が面白い。60代のおばあさんにほのかな恋心を抱く77歳のじいさん。名前を覚えてくれないと思ったら、認知症だったというには涙が出る。 漫画「クレヨンしんちゃん」みたいな幼稚園児集団もなかなかステキ。(荻原浩著、文芸春秋、1890円)
経営する音楽バーに社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の支払いを請求されている(記事参照)爆風スランプ、X.Y.Z.→Aのドラマー・ファンキー末吉。JASRACの不可解な料金徴収法に「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と激怒し、数カ月に渡って交渉を続ける彼が、JASRACに衝撃的な提案を行った。ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「毎回こうして密室で話していても埒があかん!! 『公開討論会』と称してどっかで人を集めてみなさんに聞いてもらえんもんか。うちの店を提供してもええぞ!! 出来ればそれをネット配信して全国の人に考えてもらいたい。別にたくさんの人を味方に付けてJASRACをへこまそうとかいうのではない。『空気に値段をつける』みたいなこの著作権の概念。この問題をより多い人々に知ってもらうことはJASRACにとっ
印象的な緑のブローチを付けた白のワンピースにブーツ姿のつじあやのがステージに登場すると、つじあやのには珍しいフルバンド編成での「春は遠き夢の果てに」から静かにライブがスタート。「こんばんは、つじあやのです。今日は楽しんでいってください」と挨拶した後は、デビュー曲「クローバー」をはじめとしたシングル楽曲を続けて演奏した。 途中に休憩を挟んだ後、弾き語りコーナーでは「別れの歌はあまり作らない」という彼女には珍しい未発表の失恋ソングを披露。続けて「未発表だけど、メロディーが思い出せないので歌詞だけ言います」と、「ローマの休日(仮)」のポエトリーリーディングも披露した。 再びバンド編成に戻ると、代表曲の「風になる」や、ライブで定番になりつつあるカバー楽曲「黄金の月」「パレード」「戦場のメリークリスマス」などを続けて披露。本編最後は、陽だまりのような照明に照らされた姿が印象的な「虹」で締めくくられた
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