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コードに関するfhisaのブックマーク (3)

  • YouTube・SoundCloud・音楽ファイルを自動分析してコードを表示する「Chordify」

    YouTubeで音楽ムービーを見ている時に、ふと「この曲を演奏してみたい……」と思ったら、楽器店・書店・楽譜プリントサービスなどで購入する必要があり、わざわざ購入するのは手間がかかります。そんな時にYouTube・SoundCloudのURLを貼り付けるだけでコードを自動生成してくれる無料サービスが「Chordify」です。手持ちのMP3・MP4ファイルを読み込むことも可能なので実際に試してみました。 Tune into Chords - Chordify http://chordify.net/ さっそくトップページの左側にあるウィンドウの2段目にYouTubeのURLを入れてクリックしてみます。 ほどなくしてこんな感じにコードが自動生成されました。赤枠内の再生ボタンを押すと…… 動画とともにブラックボックスが右へ流れていき、動画の音に合ったコードが表示されているのがわかります。 動画で

    YouTube・SoundCloud・音楽ファイルを自動分析してコードを表示する「Chordify」
    fhisa
    fhisa 2016/05/04
    シンプルな曲ならそこそこ使えるが手作業での編集は必要。ウクレレコードが入ってるのがいい
  • ピアノコード Clip -和音を調べる-

    サイト内で和音を検索します。 コードーネムから選ぶ コードネームの根音を選びます(青いボタン)。表示されたページの下部でコードネームを選択。 例)Dm7 → Dを押してページの下部でDm7を選ぶ。 CC#DD#EFF#GG#AA#B ピアノコードCLIPについて 「もしも、ピアノが弾けたなら~」と、大きなお友達と話すことがあるのですが、実際に始める人はそう多くはありません。ピアノや鍵盤楽器はあるのだけれど、譜面の読み方がわからない。という話もよく聞きます。そんな人には、コード演奏をお薦めします。 特にポピュラー音楽は、コード進行ありきで曲が作られていることが多いので、手軽に音楽を楽しむことができます。例えば譜面を持っていなくても、コード付きの歌詞カードがあれば、曲を弾くことができますし、コード理論を学べばアレンジしたり簡単な曲を作曲することもできるのです。 とはいえ、最初はコード自体が難し

  • ChordWiki : コード譜共有サイト 〜無料の歌詞とコードをシェアしよう

    コード譜と歌詞を chordpro 形式で投稿・編集・保存できます。 現在 曲です。 Twitterの旧API停止により、楽曲編集時のログインやセットリストの編集ができなくなっています。 対応予定はなく、これらの機能は提供終了といたします。ご了承ください。

    ChordWiki : コード譜共有サイト 〜無料の歌詞とコードをシェアしよう
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